テーマ別索引
数字を含む の四字熟語
数字(一・二・百・千・万)を含む四字熟語
323件
あくじせんり
悪事千里
悪い噂や評判は、すぐに世間に知れ渡るということ
いけんいっせつ
夷険一節
順境にあるときも逆境にあるときも、信念を貫き通すこと
いしゅうばんさい
遺臭万載
悪名や良くない評判を後世まで残すこと
いちいこうく
一意攻苦
心を打ち込んで、苦しみを乗り越えて努力すること
いちいせんしん
一意専心
ひたすら一つのことに心を集中すること
いちいたいすい
一衣帯水
ひとすじの帯のように狭い川や海のこと
いちいんいったく
一飲一啄
自然とともに、自由に生きることのたとえ
いちいんとうてい
一韻到底
漢詩における古詩の技巧で、初めから終わりまで一つの韻で通すこと
いちえいいっしょう
一詠一觴
酒を飲みながら詩をよむ、風流な楽しみのこと
いちおういちらい
一往一来
「あるときは行き、あるときは来る」という意味
いちがつさんしゅう
一月三舟
たった一つの月も、行き先の違う舟の動きによって、見える方角が異なるという意味
いちぎゅうめいち
一牛鳴地
牛の鳴き声が聞こえるほどの近さという意味から、極めて近い距離感を示す言葉
いちぎょうざんまい
一行三昧
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること
いちごいちえ
一期一会
一生に一度きりの大切な出会いや機会。
いちじせんきん
一字千金
一つの言葉や一つの文字が非常に価値がある、または非常に重要であるという意味である
いちじつせんしゅう
一日千秋
一日が千年のように果てしなく長く感じるほど、待ち遠しいこと
いちじつのちょう
一日之長
年齢が一日分年上なこと
いちじふせつ
一字不説
仏教用語であり、仏の悟りの内容が奥深いため、言葉で表現することはできず、言葉を通じて得られるものでも…
いちじほうへん
一字褒貶
文章を書く際に一文字の使い分けによって、人を褒めたりけなしたりすることを指す
いちじゅひゃっかく
一樹百穫
人材を育成することは、大きな利益につながるということ
いちじょういちげ
一上一下
上がったり下がったりすることから転じて、状況に応じて臨機応変に対応することを意味する
いちじょうしゅんむ
一場春夢
春の夜の夢が儚く短いことから転じて、人生や栄華の一時的な儚さを表す比喩として使われる言葉である
いちじりゅうこう
一時流行
蕉風俳論 で用いる言葉
いちぞくろうとう
一族郎党
血縁のある同族と家来たち
いちだくせんきん
一諾千金
一度の承諾は千金にも値するという意味
いちだんのわき
一団和気
和 やかな雰囲気 または親しみやすい態度のこと
いちばくじっかん
一暴十寒
少しだけ努力して、あとは怠けることが多いこと
いちぶしじゅう
一部始終
初めから終わりまで その事柄のすべて
いちまいかんばん
一枚看板
集団の中心的な人物、大勢の中で目立つ存在のこと
いちみどうしん
一味同心
同じ目的をもって集まり、心をひとつにすること
いちもうだじん
一網打尽
網を一投しただけで、そこにいる全ての魚や鳥などを捕らえること
いちもうふばつ
一毛不抜
自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたと…
いちもくじゅうぎょう
一目十行
書物などを一目見ただけで、すぐに十行分を読むことができるという意味から、文章を速く読む力が卓越してい…
いちもくりょうぜん
一目瞭然
一目見ただけで、はっきりと分かること、分かりきっていること
いちもんいっとう
一問一答
1つの質問にたいして1つの答えをすること
いちもんふつう
一文不通
無学で読み書きができないこと
いちやじっき
一夜十起
人は多かれ少なかれ必ず私情や私心に左右されるため、それらをすべて捨て去ることは非常に難しいということ…
いちようちしゅう
一葉知秋
一枚の葉が落ちたのを見て、秋の訪れに気づくということから、僅かな兆しから物事の本質や変化、衰退などを…
いちようらいふく
一陽来復
冬が終わり春が来ること
いちりゅういっちょ
一竜一猪
努力して学ぶ者と、怠けて学ばない者との間では、極めて大きな賢愚の差ができることのたとえ
いちりゅうまんばい
一粒万倍
わずかなものから、非常に多くの利益を得ることのたとえ
いちりょうひゃくりょう
一了百了
一つが解決すれば、すべてのことが解決すること
いちるせんきん
一縷千鈞
一本の細い糸で、千鈞もの重量を吊るすという意味で、非常に危険なことのたとえ
いちろうえいいつ
一労永逸
一度苦労すれば、その後は長く恩恵を得られ、安定した生活を送れること
いちろへいあん
一路平安
旅立つ人を見送るとき、道中の平安を祈るあいさつの言葉
いっかくせんきん
一攫千金
一度の大きなチャンスで多くの利益を得ること、一発で大きな成功を収めること
いっかけんぞく
一家眷族
家族や親族、血縁者のこと
いっかつのり
一割之利
凡人でも、たまには役に立つこと
いっかんふうげつ
一竿風月
一本の釣り竿を持って、自然の中で過ごすということから、俗世から離れた悠々自適な生活をおくること
いっきいちゆう
一喜一憂
物事の良い結果や悪い結果に対して、喜んだり悲しんだりすること
いっきかせい
一気呵成
物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと
いっきとうせん
一騎当千
一騎で千人に匹敵する力を持つこと
いっきのこう
一簣之功
仕事をやり遂げるための最後の努力
いっきゅういちがく
一丘一壑
俗世の喧騒を離れて、あるときは丘に、あるときは谷に、自然の中で心を静め、風流や静かな生活を楽しむこと…
いっきゅういっかつ
一裘一葛
冬の皮衣と夏の葛衣、季節に応じた衣服のこと
いっきゅうにゅうこん
一球入魂
一球一球に集中して、全力で取り組むことを意味する
いっきょいちえい
一虚一盈
常に変化し一定を保つことなく、予測しにくいこと
いっきょいちじつ
一虚一実
さまざまに変化して、予測が難しいことのたとえ
いっきょりょうしつ
一挙両失
一つの行動が原因になって、他の大切なものまで同時に失うこと
いっきょりょうとく
一挙両得
一つの行動で二つの利益を得ること
いっきんいっかく
一琴一鶴
清廉潔白な役人のこと
いっくんいちゆう
一薫一蕕
香草と臭草とを一緒にすると、良い香りは消されて悪臭が残ってしまうことを意味する
いっこくせんきん
一刻千金
わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味
いっこけいせい
一顧傾城
絶世の美女のたとえ 美女が一度ちらりと振り返るだけで、町中の男たちが夢中になり、君主までもがそれに惑…
いっこせんきん
一壺千金
普段は価値のないものでも、状況によっては重要な役割を果たすこと
いっこのえき
一狐之腋
貴重なもの、大変価値のあるもののたとえ
いっさいがっさい
一切合切
なにもかもすべて 何もかも、残らず全部という意味
いっしいちごう
一糸一毫
ごく 僅 かなもののたとえ
いっしいっちょう
一弛一張
人に厳しくしたり、やさしく接したりすること
いっしがくがく
一士諤諤
他のものが怖気づく中で、一人だけが恐れず、自分の考えを直言すること
いっしどうじん
一視同仁
親しい人、あまり付き合いのない人に関わらず、誰をも差別せず、すべての人を平等に見て同じように慈しむこ…
いっしはんせん
一紙半銭
ごく僅かな金銭のたとえ
いっしゃせんり
一瀉千里
物事の進み方が非常に速いこと
いっしゅいっぺい
一種一瓶
簡素な宴会のこと
いっしょういちえい
一觴一詠
酒を飲みながら詩を歌って、風流に楽しむこと
いっしょうけんめい
一生懸命
命がけで全力を尽くして物事に取り組むこと
いっしょうさんたん
一倡三歎
優れた詩文を褒め称えていう言葉
いっしょうせんきん
一笑千金
美しい女性が一度微笑むことが、千金の価値があるほど素晴らしい、という意味
いっしょうばんこつ
一将万骨
一人の将軍が功名を立てる影には、多くの兵卒の戦死した後の骨が積み重なっているという意味
いっしょうふぼん
一生不犯
仏教での僧侶の戒律で、一生涯にわたって戒めを守り、男女の交わりをしないこと
いっしょくそくはつ
一触即発
ほんの少しの刺激やきっかけで、すぐに激しい反応や衝突が起こること、非常に緊迫している状況を意味する
いっしょけんめい
一所懸命
全力を尽くして物事に取り組むこと、または真剣に努力して行動することを指す
いっしんふらん
一心不乱
ひとつのことに集中し、心が少しも乱れないこと。
いっすいえいえい
一水盈盈
愛する人に言葉をかけることが出来ない苦しい思いのこと
いっすいせんにち
一酔千日
非常に美味しい酒をたとえた言葉である
いっすいのゆめ
一炊之夢
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ
いっせいのゆう
一世之雄
その時代で一番すぐれた英雄
いっせいぼくたく
一世木鐸
人々を正しく導く指導者、社会の指導者
いっせつたしょう
一殺多生
大勢を救済するために、悪人を一人犠牲にすることは望ましくはないが仕方がないという教え
いっせんいちりん
一銭一厘
ほんの少しの金銭のこと
いっせんそうちょう
一箭双雕
一本の矢で二羽の鷲を射落とすこと
いっそいっかく
一措一画
文字の一つの点、一つの筆画、主に漢字についていう
いったいぶんしん
一体分身
一つの物事をもとにして、そこから他の複数の物事に分かれること
いったんかんきゅう
一旦緩急
いざというとき
いっちいちらん
一治一乱
世の中が治まったり乱れたりと繰り返し変化する様子
いっちはんかい
一知半解
知識や理解が中途半端で役に立たないこと
いっちょういっし
一張一弛
弓の弦を張ったり緩めたりすることから転じて、人に対して厳しく接したり、優しく接したりすること
いっちょういっせき
一朝一夕
朝と夕とが一回ずつのことで、わずかな期間という意味
いっちょういったん
一長一短
長所もあれば短所もあるということ
いっちょうのいかり
一朝之忿
一時的な怒りのこと その一時的な激しい怒りによって冷静さを失い、その結果として一生を台無しにしてしま…
いっちょうのうれい
一朝之患
少しの間、心配すること
いっちょうのふうき
一朝富貴
思いがけず、ある日突然に高い地位や多くの財産を得ること
いってきせんきん
一擲千金
一度に惜しげもなく大金を使うこと
いってんいっかく
一点一画
文字の一つ一つの細部にまで気を遣い、丁寧に書くこと
いってんしかい
一天四海
天の下と四方の海という意味で、全世界を表す
いってんばんじょう
一天万乗
天下を治める天子や天皇のこと
いっとうさんらい
一刀三礼
慎みを持って、深く敬いながら仕事をすること
いっとくいっしつ
一得一失
一方で利益があると、他方で損失があること
いっとりゅうもん
一登竜門
権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である
いっぱいとち
一敗塗地
勝負に完全に負けること
いっぱつせんきん
一髪千鈞
極めて危険な状態のたとえ
いっぱんのおん
一飯之恩
ほんのわずかな恩義のこと
いっぴつこうしょう
一筆勾消
一筆で一気に消し去ってしまうこと
いっぴょういったん
一瓢一簞
粗末な飲食物
いっぴんいっしょう
一嚬一笑
顔に表れるちょっとした表情
いっぺきばんけい
一碧万頃
海や湖などの水面が、遥か彼方まで青々と広がっている景色
いっぺんひょうしん
一片氷心
清らかに澄んだ美しい心のこと
いばしちし
倚馬七紙
素晴らしい文章を素早く書き上げる能力
いへんさんぜつ
韋編三絶
本を何度も繰り返し読むこと
いんようごぎょう
陰陽五行
古代中国における自然哲学の体系で「 陰陽思想 」と「 五行思想 」を一つにまとめたもの
うみせんやません
海千山千
長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること
うんえんばんり
雲烟万里
非常に距離が離れていることのたとえ
うんでいばんり
雲泥万里
天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと
えいえいいっすい
盈盈一水
愛する人に会えない苦しみを意味する
えきしゃさんごう
益者三楽
孔子が語った有益な三つの楽しみ
えきしゃさんゆう
益者三友
人生において有益な三種類の友人
えんとういっかつ
鉛刀一割
切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味
おかめはちもく
岡目八目
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ
がいしゅういっしょく
鎧袖一触
鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと
かいぜんばんり
階前万里
遠方で起きている出来事も、手近にあるかのように把握できることのたとえ
かいちょうさんじゃく
喙長三尺
喙 の長さがが三尺もあるという大げさな表現
かくじゅせんざい
鶴寿千歳
長く生きること
かくよくのかこみ
鶴翼之囲
軍隊の陣形の一つで、左右に長く広がった陣形のこと
かしょばんきん
家書万金
孤独な旅先、異国での生活で、家族からの手紙は何よりも嬉しいということ
かとしへき
家徒四壁
極めて貧しいことのたとえ
かんぴゃくふういつ
勧百諷一
利益になることが少なく、損害のほうが多いこと
ききいっぱつ
危機一髪
極めて危険な状態 困難に陥るかどうかの瀬戸際
きっかいせんばん
奇怪千万
いつもとは違っていて物凄く不気味なこと
きふいちだく
季布一諾
決して裏切らない固い約束
きゅうぎゅういちもう
九牛一毛
多くの牛に生えた毛の中の一本という意味で、極めて些細で取るに足りないことのたとえ
きゅうこうのめいかく
九皐鳴鶴
世間から離れて暮らしていても、よい名声が自然と知られること
きゅうていたいりょ
九鼎大呂
貴重な物や重要な地位、名望などのこと
ぎろんひゃくしゅつ
議論百出
様々な意見が数多く出されて、活発に議論されること
きんかいっちょう
槿花一朝
人の栄華は儚いということのたとえ
ぐしゃいっとく
愚者一得
愚か者でもたまに優れた名案が浮かぶこともあるということ
ぐんけいのいっかく
群鶏一鶴
多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと
くんしさんかい
君子三戒
年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと
くんしさんらく
君子三楽
孟子が提唱する、人徳者が持つ三つの楽しみのこと
くんしのさんい
君子三畏
君子がおそれ敬うべき三つのこと
くんしばんねん
君子万年
高潔な人格者は長く生きるという意味
けいえいいちにょ
形影一如
体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦のたとえ
けいぐんいっかく
鶏群一鶴
鶏の群れの中の一羽の鶴という意味
けいりんいっし
桂林一枝
桂の木の林の中にある一本の枝という意味
けつじょうのまつりごと
結縄之政
古代に行われた政治のこと
げんかしょうきゃく
減価償却
会計上の手続きの一つで、使用や年数の経過で土地以外の固定資産の価値の減少を各会計年度に割り当てて、一…
けんこんいってき
乾坤一擲
自分の命運をかけた一度きりの大勝負に出ること
げんぶんいっち
言文一致
日常に用いられる話し言葉に近い口語体を使って文章を書くこと、もしくはその結果、口語体で書かれた文章の…
こいちみょうさん
挙一明三
「一」を挙げれば、ただちに「三」を理解すること
こうえんばんじょう
光焔万丈
文章や議論に激しい勢いがあり、素晴らしいこと
こうかばんげん
広厦万間
とても広く大きな家のこと
こうげつせんり
皓月千里
白く輝く月が、遠く千里の 彼方 まで照らしている様子
こうじよんすん
口耳四寸
耳と口との間隔が近いという意味
こうじんばんじょう
黄塵万丈
土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子
こうとさんくつ
狡兎三窟
身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ
こうはんきゅうちゅう
洪範九疇
模範となる大切な政治道徳のこと
こうむしそく
黄霧四塞
黄色い霧が四方に満ちること
ごうりせんり
毫釐千里
「始めに一厘でも狂っていると、後には千里の差になる」という意味
こうりょういっすい
黄粱一炊
同義語:「 邯鄲之夢 」「 盧生之夢 」
ごうんかいくう
五蘊皆空
人という存在は「五蘊」の集まりから構成されるもので、それらはすべて実体がなく、空であるということ
ごぎょうそうこく
五行相剋
陰陽道において、水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに影響を及ぼし、水は火に、火は金に、金は木に…
こくれいてい
孤苦零丁
社会的地位や身分、財産などを失い、身寄りもなく苦労すること
こけいさんしょう
虎渓三笑
あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと
ごじゅうちめい
五十知命
五十歳になって、自分の天命を悟ること
ごじょうおんく
五盛陰苦
人の体と心を構成している五つの要素から生まれる苦しみのこと
ごじょくあくせ
五濁悪世
仏教用語で、五つの汚れに溢れた世界のこと
ごどういちよう
梧桐一葉
小さな現象から、その後の大きな変化を垣間見ること
ごふうじゅうう
五風十雨
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るという意味
ごりむちゅう
五里霧中
物事の手がかりが掴めない状態
ごりんじっき
五倫十起
公平で清く正しい人でも私心はあるということ
こんぜんいったい
渾然一体
別々のものが溶けて混じり合い、区別がつかないことを表す
さいさんさんし
再三再四
何度も何度もくり返し ある動作が繰り返し何度も行われる様子
さいせいいっち
祭政一致
政治権力と宗教教団が一体化していること
さくぶんさんじょう
作文三上
文章を創作するのに適した三つの場所
さんかいきゅうきょく
三槐九棘
政界の最高幹部のこと
さんがいるてん
三界流転
全ての生きているものは、三つの世界で生死を繰り返し続け、三つの世界を迷い続けるということ
さんかんしおん
三寒四温
寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日間ぐらい暖かい日が続くということ
さんききゅうこう
三跪九叩
中国の清の敬礼の方法
さんきんさんよく
三釁三浴
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんくんさんもく
三薫三沐
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんぐんばくこつ
三軍暴骨
大軍が戦争に敗れて、数多くの兵士が死ぬこと
さんこうごじょう
三綱五常
儒教において、人として重んずるべきとされる倫理観のこと
さんこのれい
三顧之礼
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと
さんさんごご
三三五五
あちらに三人、こちらに五人というように、小人数のまとまりになって、それぞれが別々に行動する様子
さんしこうこう
三思後行
三度考えた後に行動するという意味
さんししょうか
三豕渉河
文字を間違えること
さんしのれい
三枝之礼
両親に礼儀を尽くし、両親への孝行を重んじること
さんじゃくしゅうすい
三尺秋水
研ぎ澄まされた刀
さんしゃさんよう
三者三様
考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと
さんしゃたいひ
三舎退避
軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味
さんじゅうじりつ
三十而立
三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること
さんずんふりつ
三寸不律
長さ三寸という短い筆のこと
さんせいいっさん
三世一爨
親、子、孫の三世代の家族が、一つ屋根の下に住まうこと
さんせいのよう
三牲之養
親に食事をご馳走して孝行すること
さんせきのどうじ
三尺童子
だいたい七~八歳の子供のこと
さんだいえんにゅう
三諦円融
仏教の言葉で、空、仮、中の三つの真理がそれぞれの立場を保ちながらも、互いに溶け合っている状態が同時に…
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
さんにんもんじゅ
三人文殊
平凡な人でも、三人で知恵を出し合えば何かよい考えが出るものだということ
さんぶんていそく
三分鼎足
力が同じものが三人並び立つこと
さんぺいじまん
三平二満
充分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること
さんみいったい
三位一体
キリスト教の用語で、「神」と「イエス・キリスト」と「聖霊」は、唯一の神が三つの姿となって現れたもので…
さんめんろっぴ
三面六臂
一人で数人分の成果をあげること
さんよくさんくん
三浴三薫
相手を大切に思う心を言い表す言葉
さんれいごしん
三令五申
三度命じて、五度言い聞かせるという意味
さんろうごこう
三老五更
高い徳を積んでいる長老のこと
しかいけいてい
四海兄弟
人と接するときには真心と礼儀を持って、兄弟のように仲良く親しく交際すべきだという教え
しかいどうほう
四海同胞
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること
しくせいがん
四弘誓願
すべての仏が修行の初めに起こす四つの願い
しけんはっと
子建八斗
中国南朝時代 の宗の詩人「 謝霊運 」が 魏 の 曹植子建 の詩の才能を賞賛したときの言葉
しこうはっきょく
四荒八極
すべての場所のこと 世界の隅々まで
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
しじゅうふわく
四十不惑
四十歳になると、自分の人生に迷わなくなるという孔子の教え
ししょごきょう
四書五経
中国において、儒教の経典として尊ばれた代表的な古典の総称
しそくのくに
四塞之国
攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国のこと
しちしはちぜつ
七嘴八舌
七つの 嘴 と八つの舌という意味で、多くの人が騒々しく様々な意見を述べている様子を表す
しちじゅうこき
七十古稀
七十歳まで生きる人は少ないという意味
しちしゅのさいこう
七種菜羹
七種の野菜の汁物
しちしょうしちきん
七縦七擒
敵を捕らえたり逃がしたりを繰り返して、力を見せ付けて屈服させること
しちてんはっき
七転八起
「七回転んで八回起きる」という意味
しちてんばっとう
七顛八倒
激しい苦痛に苦しみもだえること
しちどうがらん
七堂伽藍
寺院の中で最も重要な七種の建造物
しちなんくやく
七難九厄
男女とも七と九のつく年齢のときには災厄に遭いやすいという俗信のこと
しちほのさい
七歩之才
文才に恵まれていること
しちほはっさ
七歩八叉
即興で詩を作ることができるほど卓越した才能があること
しちょうべつり
四鳥別離
巣立つ四羽の雛鳥を見送るとき、親鳥が悲しい声で鳴くという故事が由来
しつうはったつ
四通八達
道路が四方八方に広がっている街並み
しぶんごれつ
四分五裂
秩序なく乱れ、ばらばらに分裂すること
しめんそか
四面楚歌
周囲がすべて敵や反対者ばかりで、孤立無援の状態。
しゃさいとりょう
車載斗量
量や数が多すぎて全てを量ることができないこと
しゅうさんじっしゅん
聚散十春
仲間達と別れた後に、あっという間に過ぎ去ってしまった長い年月
しゅうしいっかん
終始一貫
最初から最後まで同じ方針で変わらないこと
じゅうにんといろ
十人十色
人はそれぞれ異なる考えや好みを持っているということ。
しゅんしょういっこく
春宵一刻
わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味
しょうかいっしん
上下一心
身分の上下を問わず、心を一つにして事に取り組むこと
しょうざんのしこう
商山四皓
乱世を避けて、商山に隠遁した四人の老人のこと
しょうじょしへき
相如四壁
貧しいことのたとえ
しょしひゃっか
諸子百家
古代中国、春秋戦国時代に開花した、多くの思想や学派、またその著作物の総称
しろくべんれい
四六駢儷
四字句と六字句の対句を用いる、古代中国の修辞的な文体のこと
じんこうちゅうみつ
人口稠密
人や家が一箇所に集まっていること
しんぴいっこ
振臂一呼
腕を振って声を張り、自らを奮い立たせること
しんらばんしょう
森羅万象
宇宙に存在するすべての事物とすべての現象
せきすんのち
尺寸之地
ほんの少しの土地
せんきんいってき
千金一擲
惜しむことなく豪快に大金を使うこと
せんきんいっぱつ
千鈞一髪
極めて危険なことのたとえ
せんきんへいそう
千金弊帚
自分の地位や能力などを理解せず、思い上がることのたとえ
せんげんばんご
千言万語
非常に多くの言葉 また、たくさんの言葉を話すこと
せんざいいちぐう
千載一遇
千年に一度しか巡り会えないほど稀な機会
せんさばんべつ
千差万別
物事にさまざまな違いや差異があること。
せんざんばんすい
千山万水
多くの山と多くの川 または旅路が長く険しいことの形容
せんしばんこう
千紫万紅
様々な色の花が咲き乱れている様子
せんしゅうばんざい
千秋万歳
千年、万年という非常に長い年月を意味する
せんじょうのくに
千乗之国
大国
せんしょばんたん
千緒万端
種々雑多な事柄 物事が入り混じって複雑であることの形容
せんじんのたに
千仞之谿
極めて深い谷のこと
せんなりびょうたん
千成瓢箪
豊臣秀吉の馬印のこと
せんぺんいちりつ
千篇一律
文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと
せんぺんばんか
千変万化
物事や状況が目まぐるしく様々に変化すること
せんりどうふう
千里同風
千里の彼方、遥か遠くまで同じ風が吹いているという意味で、世の中が平和に治まっていることのたとえ
だいしいちばん
大死一番
一度死んだつもりになって奮起すること
だんがんこくし
弾丸黒痣
非常に狭い土地のたとえ
だんがんのち
弾丸之地
非常に狭い土地のこと
ちしゃのいっしつ
智者一失
どんなに賢い人にでも失敗や誤りはあるということ
ちすいのち
置錐之地
ほんの少しの土地のこと
ちょうあいいっしん
寵愛一身
多くの人の中から特別に扱われ、一人で愛情を独占すること
ちょうさんぼし
朝三暮四
目先の違いに気を取られ、本質を見失うこと
ちょうさんりし
張三李四
張氏の三男と、李氏の四男の意味
てんえんのさ
天淵之差
違いの差が非常に大きいこと
てんちしいじ
天地四時
天地と四季のこと
てんにんのごすい
天人五衰
天人が死ぬ時に現れるとされている、五つの死相のこと
とうさんりし
桃三李四
物事を成し遂げるには、それ相応に時間が必要であるということ
どくしょさんとう
読書三到
古代中国、宋の 朱熹 が唱えた、読書に大切な三つの心得
とこくのろく
斗斛之禄
ほんの少しの給料
とぞくしゃくふ
斗粟尺布
兄弟の仲が悪いこと
にせいのこう
二姓之好
結婚すること
にろくじちゅう
二六時中
終日という意味
ねんぶつざんまい
念仏三昧
一心に念仏を唱えて雑念を払い、心を統一すること
はたんひゃくしゅつ
破綻百出
喋れば喋るほどぼろが出ること
はちめんれいろう
八面玲瓏
どの面から見ても美しく鮮明なこと
はっこういちう
八紘一宇
全世界を一つにまとめて、家族のようにまとめようという思想
はっぽうびじん
八方美人
悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと
ばんじょうのきみ
万乗之君
大国の君主のこと
ばんしょせんちん
万杵千砧
きぬたを打つたくさんの女性
ばんぜんのさく
万全之策
失敗する可能性が少しもない、完璧な策略
ばんぶつのげきりょ
万物逆旅
天地のこと
ばんぷののぞみ
万夫之望
世界の多くの人々に尊敬して慕われること
ばんりどうふう
万里同風
遥かに遠い地の果てまでも同じ風が吹くという意味
ばんりののぞみ
万里之望
高い官職や地位につきたいという望みのこと
ばんりほうてい
万里鵬程
非常に遠い道のりのたとえ
ばんりほうよく
万里鵬翼
はるか遠くまで広がる大空や、遠い場所への旅路のたとえ
ひゃくしゃくかんとう
百尺竿頭
百尺の 竿 の先端に達しているが、その上でなお、もう一歩を進もうとすること
ひゃくしょうせんずい
百縦千随
相手にどんなわがままを言われても聞き入れること
ひゃくせいのり
百世之利
永遠に利益を得続けること
ひゃくせいふま
百世不磨
いつまでも消えることなく存在し続けること
ひゃくせんひゃくしょう
百戦百勝
中国の兵法家、孫子は「百戦百勝することは必ずしも最高に善いことではなく、戦わないで敵に勝つことこそが…
ひゃくねんのぎょう
百年之業
これから後の世に残る素晴らしい仕事のこと
ひゃくねんのへい
百年之柄
将来のことを考えた政治を行い、権力を長く保とうとすること
ひゃくふくしょうごん
百福荘厳
数多く積んだ福で仏像を飾ること
ひゃくりのめい
百里之命
一つの国の政治、運命のこと
ひゃっかせいほう
百花斉放
多くの花が一斉に咲くこと
ひゃっかそうめい
百家争鳴
多くの学者や論客が思想や学術上の意見を自由に発表し論争し合うこと
ひゃっきやこう
百鬼夜行
罪人や悪人が好き勝手に振る舞い、悪事を働くこと
ひゃっぱつひゃくちゅう
百発百中
発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること
ふうりゅうざんまい
風流三昧
自然を親しんで、詩歌や書画などの高尚な遊びに夢中になること
へんかんれいぼく
片簡零墨
書物の欠片やちょっとした書き物のこと
べんしれいろく
駢四儷六
四字句と六字句の対句を用いる、古代中国の修辞的な文体のこと
ほっけざんまい
法華三昧
心を集中して法華経の奥義を極めること
ぼんしょういちにょ
凡聖一如
賢者も普通の人も本質的には同じであり、誰にでも仏になる可能性があるということ
みっかてんか
三日天下
国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと
むにむさん
無二無三
ただ一つしかなく、それに代わるものがないこと
めんぺきくねん
面壁九年
長年に渡って一心不乱に努力すること
もうぼさんせん
孟母三遷
子供のため最善の住環境を整えることのたとえ
ゆいいつむに
唯一無二
この世界にただ一つしかないこと
りくせきのこ
六尺之孤
未成年の孤児のこと
ろっこんしょうじょう
六根清浄
欲や迷いを断ち切って心身が清らかになることを意味する
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