えんとういっかつ
鉛刀一割
切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味
意味
切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せることを称賛する文脈で使われることが多い。 自分の微力を謙遜して使う言葉。
語源・出典
『後漢書』班超伝
例文
- 鉛刀一割ではありますが、この仕事に精一杯取り組む所存です。
同義語
- 貫禄
- 威厳
- 尊厳
- 威儀
- 権威
- 威信
- 重み
使いどころ
- ビジネス
- 自分の能力不足を謙遜しつつ、仕事への意欲を示す際に「鉛刀一割の身ですが…」とメールや報告で使います。
- スピーチ
- 自己紹介や決意表明の場で、自分の力は小さいが精一杯やる、という謙虚な姿勢を示すために使うことができます。
- 手紙
- 目下の人への手紙で、自分の経験や能力を謙遜して伝える際に、「鉛刀一割の私ですが」と添えるのに適しています。
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