いっしょうばんこつ
一将万骨
一人の将軍が功名を立てる影には、多くの兵卒の戦死した後の骨が積み重なっているという意味
意味
一人の将軍が功名を立てる影には、多くの兵卒の戦死した後の骨が積み重なっているという意味。 功績が目立つ人の陰には、その成功を支えるために数多くの人の努力や犠牲があるというたとえ。 また、その努力や犠牲を忘れてはならないという戒め。
語源・出典
曹松『己亥歳』
例文
- 一将万骨というが、表彰された監督の陰には、無名のまま去っていった選手たちがいた。
同義語
- 陰の功労者
- 縁の下の力持ち
- 犠牲
使いどころ
- ビジネス
- プロジェクト成功の裏には多くの貢献者の努力があることを示唆し、「一将万骨」の言葉を引用する。
- スピーチ
- 偉業を成し遂げたリーダーを称賛する際、その陰の努力や犠牲に触れ「一将万骨」の言葉を添える。
- 手紙
- 成功した事業家の伝記を紹介する手紙で、その栄光の陰にある多くの人々の貢献を「一将万骨」と表現する。
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