いっきとうせん
一騎当千
一騎で千人に匹敵する力を持つこと
意味
一騎で千人に匹敵する力を持つこと。転じて、非常に優れた能力や、圧倒的な強さの持ち主であることを意味する。
語源・出典
『太平記』
例文
- 先生 は無論の事迷亭、 寒月 ないし 東風 などという広い東京にさえあまり例のない一騎当千の豪傑連の挙止動作を寝ながら拝見するのは 吾輩 にとって 千載一遇 の光栄である[ 夏目漱石 *吾輩は猫である|1905~06]
同義語
- 一人当千
使いどころ
- ビジネス
- 営業会議で、突出した成績を上げた社員を称賛し、「彼の活躍はまさに一騎当千であり、チームの目標達成に大きく貢献しました」と評価する。
- スピーチ
- 新入社員の紹介で、「彼は一騎当千の能力を持つ逸材です。皆で力を合わせ、彼をサポートしていきましょう」と期待を寄せる。
- 手紙
- スポーツチームの活躍を称える際に、「個々の選手が一騎当千の活躍を見せ、見事な勝利を収めました」と実力を称賛する。
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