いちぎょうざんまい
一行三昧
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること
意味
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること。 一つのことに心を集中させ、他のことに心を乱されない状態を指す。 仏教的な修行をはじめ、現代の生活や仕事においても、集中力を保ちながら特定の目標に向かって努力する姿勢を表現する言葉として使われる。
語源・出典
『文殊説般若経』
例文
- 禅の修行者は一行三昧の境地を求め、ただひたすら坐禅に打ち込んだ。
同義語
- 専心
- 没入
- 一心不乱
- 禅定
使いどころ
- ビジネス
- チームリーダーが部下に「この難題を解決するには、皆で一行三昧で取り組む必要がある」と、集中した努力を促す際に使う。
- スピーチ
- 目標達成に向けた決意表明で「皆で心を一つにし、一行三昧でこの目標を達成しましょう」と、団結と集中を呼びかける。
- 手紙
- 後輩への手紙で「目標に向かって一行三昧で努力する姿勢は、必ず将来の糧となるでしょう」と、励ましの言葉として添える。
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