漢字別索引
「三」を含む四字熟語
漢字「三」を含む四字熟語の一覧。
126件
いちがつさんしゅう
一月三舟
たった一つの月も、行き先の違う舟の動きによって、見える方角が異なるという意味
いちぎょうざんまい
一行三昧
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること
いちじさんらい
一字三礼
敬虔 な態度で写経に取り組むこと
いちどくさんたん
一読三嘆
素晴らしい文章を一度読むだけで、その内容に深い感動を覚え、感銘を受けることを意味する
いっしょうさんたん
一倡三歎
優れた詩文を褒め称えていう言葉
いっしょうさんたん
一唱三嘆
一度詩文を読んで、何度も感嘆すること
いっとうさんらい
一刀三礼
慎みを持って、深く敬いながら仕事をすること
いへんさんぜつ
韋編三絶
本を何度も繰り返し読むこと
えきしゃさんごう
益者三楽
孔子が語った有益な三つの楽しみ
えきしゃさんゆう
益者三友
人生において有益な三種類の友人
えんにゅうさんたい
円融三諦
仏教用語で、天台宗で説く三つの真理のこと
かいちょうさんじゃく
喙長三尺
喙 の長さがが三尺もあるという大げさな表現
かみよさんけん
神代三剣
日本の神話時代から伝わるとされる3つの剣
きゅうかさんぷく
九夏三伏
「九夏」は夏の九十日間
きゅうきょくさんかい
九棘三槐
「九棘」は九人の大臣
ぎょうかいさんじゃく
尭階三尺
君子が慎ましく控えめな生活をすること
くんしさんかい
君子三戒
年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと
くんしさんらく
君子三楽
孟子が提唱する、人徳者が持つ三つの楽しみのこと
くんしのさんい
君子三畏
君子がおそれ敬うべき三つのこと
げさくざんまい
戯作三昧
何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと
こいちみょうさん
挙一明三
「一」を挙げれば、ただちに「三」を理解すること
こうとさんくつ
狡兎三窟
身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ
こけいさんしょう
虎渓三笑
あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと
ごしょうさんじゅう
五障三従
女性が背負う5種の障害と従うべき3つの宿命
さいかんさんゆう
歳寒三友
宋代より始まった、中国の文人画で好まれる画題のひとつであり、「松」「竹」「梅」の三つを指す
さいさんさんし
再三再四
何度も何度もくり返し ある動作が繰り返し何度も行われる様子
さくぶんさんじょう
作文三上
文章を創作するのに適した三つの場所
さんえいっぱつ
三衣一鉢
仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢
さんえんごくん
三厭五葷
仏教や道教の一派、または精進料理で食べることを禁じられた食材
さんがいかたく
三界火宅
迷いと苦しみに満ちた世界を火に包まれた家にたとえた言葉
さんかいきゅうきょく
三槐九棘
政界の最高幹部のこと
さんがいるてん
三界流転
全ての生きているものは、三つの世界で生死を繰り返し続け、三つの世界を迷い続けるということ
さんかんしおん
三寒四温
寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日間ぐらい暖かい日が続くということ
さんききゅうこう
三跪九叩
中国の清の敬礼の方法
さんきんさんよく
三釁三浴
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんくんさんもく
三薫三沐
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんぐんばくこつ
三軍暴骨
大軍が戦争に敗れて、数多くの兵士が死ぬこと
さんこうきゅうけい
三公九卿
古代中国の秦代、漢代における最高位の官職の総称
さんこうごじょう
三綱五常
儒教において、人として重んずるべきとされる倫理観のこと
さんこうごてい
三皇五帝
古代中国神話の伝説上の八人の神々
さんこのれい
三顧之礼
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと
さんさんごご
三三五五
あちらに三人、こちらに五人というように、小人数のまとまりになって、それぞれが別々に行動する様子
さんしきゅうし
三思九思
何度も繰り返して深く考えること
さんしこうこう
三思後行
三度考えた後に行動するという意味
さんししょうか
三豕渉河
文字を間違えること
さんしとか
三豕渡河
文字を書き間違えること
さんしのれい
三枝之礼
両親に礼儀を尽くし、両親への孝行を重んじること
さんじゃくしゅうすい
三尺秋水
研ぎ澄まされた刀
さんしゃさんよう
三者三様
考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと
さんしゃたいひ
三舎退避
軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味
さんしゃていだん
三者鼎談
三人で向かい合って話し合うこと
さんしゃていりつ
三者鼎立
同じくらい強い力を持つ三つの勢力が互いに競い合いながら存在していること
さんじゅうしちさい
三汁七菜
日本の本膳料理の品数、または豪華な料理
さんじゅうじりつ
三十而立
三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること
さんじゅうとが
三獣渡河
悟りへ至る修行の深浅を兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの
さんしんいったい
三神一体
ヒンドゥー教などで祀られている三神「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」は同一の存在であり、それぞれ…
さんずんふりつ
三寸不律
長さ三寸という短い筆のこと
さんせいいっさん
三世一爨
親、子、孫の三世代の家族が、一つ屋根の下に住まうこと
さんせいきゅうさん
三聖吸酸
儒教の 蘇軾 、道教の 黄庭堅 、仏教の 仏印禅師 の三人が、 桃花酸 という酢を舐めて三人ともその…
さんせいのよう
三牲之養
親に食事をご馳走して孝行すること
さんぜいんが
三世因果
仏教用語で、過去、現在、未来の三世にわたって善悪の因果の法則が支配するということ
さんせきのどうじ
三尺童子
だいたい七~八歳の子供のこと
さんぜんせかい
三千世界
仏教用語で、この世の全宇宙を表す
さんそうにもく
三草二木
どんな大きさの植物でも雨水の恩恵を受けることができるように、資質や能力に差があっても、誰もが悟りを得…
さんぞうほうし
三蔵法師
仏教の聖典「経蔵」「律蔵」「論蔵」の『三蔵』に精通した僧侶のこと
さんだいえんにゅう
三諦円融
仏教の言葉で、空、仮、中の三つの真理がそれぞれの立場を保ちながらも、互いに溶け合っている状態が同時に…
さんだんろんぽう
三段論法
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法
さんちょうしちへき
三徴七辟
礼儀を尽くして優れた人材を招くこと
さんにんかんじょ
三人官女
雛壇の中で二段目に並べて飾る、宮中に仕える女官の姿をした三人一組の雛人形
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
さんにんもんじゅ
三人文殊
平凡な人でも、三人で知恵を出し合えば何かよい考えが出るものだということ
さんぱいきゅうはい
三拝九拝
何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと
さんびゃくだいげん
三百代言
明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人
さんぶいっそう
三武一宗
中国で、仏教徒を迫害した四人の皇帝
さんぷんごてん
三墳五典
失われていて現存しない古代中国の書籍
さんぶんていそく
三分鼎足
力が同じものが三人並び立つこと
さんぺいじまん
三平二満
充分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること
さんみいったい
三位一体
キリスト教の用語で、「神」と「イエス・キリスト」と「聖霊」は、唯一の神が三つの姿となって現れたもので…
さんめんろっぴ
三面六臂
一人で数人分の成果をあげること
さんよくさんくん
三浴三薫
相手を大切に思う心を言い表す言葉
さんれいごしん
三令五申
三度命じて、五度言い聞かせるという意味
さんろうごこう
三老五更
高い徳を積んでいる長老のこと
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
したさきさんずん
舌先三寸
口先だけで誠意のない言葉
しっこうさんど
膝行三度
膝行作法
しめなわ
七五三縄
特に神事において、神聖な場所の境界を示すために用いたり、魔除けのために張りまわす縄
しゅうそうさんじゃく
秋霜三尺
曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと
じゅくどくさんし
熟読三思
文章を何度も繰り返し読んで、内容をじっくりと考察すること
しょっかくさんぜん
食客三千
居候 の客が大勢いること
すいぜんさんじゃく
垂涎三尺
食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと
ぜいたくざんまい
贅沢三昧
「贅沢」は、身分に相応しくない必要以上の無駄な費用を使うこと
そうろさんこ
草廬三顧
優秀な人材を獲得するには、それ相応の礼儀と処遇が必要だというたとえ
そんしゃさんゆう
損者三友
交際して損をする三種の友人のこと
たわらものさんひん
俵物三品
煎海鼠 、 干鮑 、 鱶鰭 の三種の海産物のこと
ちょうさんぼし
朝三暮四
目先の違いに気を取られ、本質を見失うこと
ちょうさんりし
張三李四
張氏の三男と、李氏の四男の意味
ちょうぜつさんずん
長舌三寸
人前では調子のいいことを言い、陰では舌を出して笑うこと
とうさんりし
桃三李四
物事を成し遂げるには、それ相応に時間が必要であるということ
どかいさんとう
土階三等
宮殿の入り口の階段が土でできていて、三段しかないという意味
どくしょさんとう
読書三到
古代中国、宋の 朱熹 が唱えた、読書に大切な三つの心得
どくしょさんよ
読書三余
読書をするのに好都合な三つの余暇
なむさんぼう
南無三宝
仏教で尊ぶ「仏・法・僧」の三宝のこと
にそくさんもん
二束三文
数が多くても値段が非常に安いこと
にとうさんし
二桃三士
策略によって人を陥れ自滅させること
ににんさんきゃく
二人三脚
二人が助けあって共同で物事を行うこと
にゅうぼくさんぶ
入木三分
書道において、筆跡が非常に力強いこと
にんさんばけしち
人三化七
容姿が不細工なこと
ねんぶつざんまい
念仏三昧
一心に念仏を唱えて雑念を払い、心を統一すること
ふうりゅうざんまい
風流三昧
自然を親しんで、詩歌や書画などの高尚な遊びに夢中になること
ほうとうざんまい
放蕩三昧
好き勝手に振る舞うこと
ほくそうさんゆう
北窓三友
白居易 の詩が出典で、文人に必要とされる「酒」「琴」「詩」のこと
ほっけざんまい
法華三昧
心を集中して法華経の奥義を極めること
まんせんさんとう
曼倩三冬
優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味
みっかてんか
三日天下
国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと
みっかはっと
三日法度
短い期間しか守られない法律や規則のこと
みっかぼうず
三日坊主
あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと
むなさきさんずん
胸先三寸
心の中のこと
むにむさん
無二無三
ただ一つしかなく、それに代わるものがないこと
もうぼさんせん
孟母三遷
子供のため最善の住環境を整えることのたとえ
やくほうさんしょう
約法三章
秦を滅ぼした漢の高祖「 劉邦 」が重法に苦しんでいた民衆に約束した、わずか三つの法律のこと
ゆがさんみつ
瑜伽三密
修行者が三密行法を行い仏と融和し涅槃の境地に至ること
ゆげざんまい
遊戯三昧
自由気ままに遊びほうけること
ようかんさんじょう
陽関三畳
別れの曲「陽関」を三度繰り返して歌うこと
りくとうさんりゃく
六韜三略
中国の兵法書である『六韜』と『三略』のこと
りゅうげさんえ
竜華三会
弥勒菩薩が人々を救済するために行う三回の説法の会座
れいかんさんと
冷汗三斗
恥ずかしい思いをしたり、恐ろしい思いをして、冷や汗がたくさん出ること
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。