みっかてんか

三日天下

国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと

意味

国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと。

語源・出典

明智光秀 が 織田信長 を倒して 天下 をとってから、わずか13日後に 豊臣秀吉 に滅ぼされたところから。「みっかでんか」とも

例文

  • 謀叛人 も、 賊軍 も、よしんば勝ったところで、いわゆる三日天下であって、ついには滅亡するもののごとく、われわれは教えられてきているのである[ 太宰治 * 如是我聞 |1948]

使いどころ

ビジネス
「今回のプロジェクトは三日天下に終わらぬよう、長期的な視点で計画を練るべきだ」と提案する。
スピーチ
「権力は三日天下に終わりがちですが、〇〇様には永くご活躍いただきたい」と祝辞で用いる。
手紙
「かつての栄華も三日天下に終わると申しますが、〇〇様の功績は長く語り継がれるでしょう」と弔電で使う。

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