さんぶんていそく
三分鼎足
力が同じものが三人並び立つこと
意味
力が同じものが三人並び立つこと。 または、同じ力を持つ勢力が並び立つこと。 三人が並び立つことを「鼎」にたとえた言葉。 「鼎」は食べ物を煮たり、祭器として使われる三本足の器。
例文
- 現在の政界は三分鼎足の状態にある。
- 三社が激しく競合し、三分鼎足の様相を呈している。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で競合他社の状況を説明する際、「現在の市場は三分鼎足の様相を呈しており、各社とも戦略の見直しが急務です」のように用いる。
- スピーチ
- 新チーム発足の挨拶で「三者が力を合わせ、三分鼎足の状況を打破し、新たな時代を築きましょう」と結束を促す際に使う。
- 手紙
- ビジネスレターの結びで、複数企業との連携がうまくいっている状況を「今後とも三分鼎足の良き関係を築いて参りたく存じます」と表現する。
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