さんだんろんぽう
三段論法
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法
意味
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法。三段推理法。三段法。 古代ギリシャの哲学者であるアリストテレスが確立した。
語源・出典
アリストテレス
例文
- 一層奇抜な其質問は立派に三段論法の形式を具えていた[夏目漱石*明暗|1916]
同義語
- さんだん
使いどころ
- ビジネス
- 企画会議で提案の論理性を説明する際に、「この計画は、市場分析(大前提)、顧客ニーズ(小前提)から、三段論法でこの戦略に至りました」と解説する。
- スピーチ
- プレゼンテーションで自説の正しさを強調するために、「私の主張は、この事実と、この原則に基づき、三段論法で導き出された結論です」と聴衆に訴える。
- 手紙
- 論文やレポートで、論理構成を明確にするために「本稿は、三段論法に則り、〇〇の結論を導き出すものである」と序文で示す。
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