どくしょさんとう

読書三到

古代中国、宋の 朱熹 が唱えた、読書に大切な三つの心得

意味

古代中国、宋の 朱熹 が唱えた、読書に大切な三つの心得。 「 眼到 」目でよく見ること、「 口到 」(声を出して読むこと)、「 心到 」(心を集中して読むこと)の三つ。

語源・出典

朱熹『訓学斎規』

例文

  • 朱子 等 は読書三到といって、「心到、 眼到 、口到」と述べ、その中でも心の到ることを 以 て、最も肝要としているが 此 れなどは一冊の本を読むにも、 先 ず眼で読み、それから口で読み、更に心で 会 得 することを説いたもので、随分 叮 嚀 な読書法である[高梨光司*読書趣味の 鼓 吹 |1933]

使いどころ

ビジネス
読書三到を意識し、眼・口・心で深く理解することで、資料の真意を掴むことができます。
スピーチ
読書三到の教えを実践し、心を込めて学ぶことで、皆様の心に響くお話ができれば幸いです。
手紙
読書三到の心得を大切にし、今後も学びを深めていく所存でございます。

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