漢字別索引
「行」を含む四字熟語
漢字「行」を含む四字熟語の一覧。
82件
いおういぎょう
易往易行
極楽往生は簡単で、そのための修行も容易であるという浄土宗の教え
いしゅうやこう
衣繍夜行
出世をして名誉を得ても、生まれ育った故郷に戻らなければ、その功績が周囲に知られないこと
いちぎょうざんまい
一行三昧
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること
いちげんいっこう
一言一行
ひとつの言葉とひとつの行為のこと
いちじりゅうこう
一時流行
蕉風俳論 で用いる言葉
いちもくじゅうぎょう
一目十行
書物などを一目見ただけで、すぐに十行分を読むことができるという意味から、文章を速く読む力が卓越してい…
いんようごぎょう
陰陽五行
古代中国における自然哲学の体系で「 陰陽思想 」と「 五行思想 」を一つにまとめたもの
うこうしゅんすう
禹行舜趨
古代中国の伝説的な王である 禹王 と 舜帝 などの行動を模倣するだけで、実質的な徳や聖人の資質を備え…
うんこううし
雲行雨施
雲が流れ動いて雨が降り、大地を潤して恩恵を施すこと
うんすいあんぎゃ
雲水行脚
僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること
えっけんこうい
越権行為
ある職務にある者が、与えられた権限の範囲を越えて行動を起こすこと
おうこうかっぽ
横行闊歩
周囲をはばかることなく、堂々と振る舞ったり歩き回ったりする様子を表す言葉である
おうこうばっこ
横行跋扈
思いのままに振る舞うこと、特に規律や法を無視して好き勝手に行動すること
おんいへいこう
恩威並行
上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要である…
かいいきこう
瑰意琦行
思考や行動が普通の人と異なっていて、抜きんでて優れていること
かいほうやこう
懐宝夜行
宝物を胸に抱えたまま夜道を歩くことから転じて、危険を冒すことや危険な状況に身を置くことを意味する
がくちりこう
学知利行
人が進むべき道を、後天的に学んで理解し、意識して実行すること
かげんぜんこう
嘉言善行
教訓となるような、的確な言葉と立派な行動のこと
かんじょうぶぎょう
勘定奉行
江戸幕府の役職のひとつ
きげんきこう
危言危行
言葉と行動を正しく律すること
きこうかいそく
跂行喙息
足で歩き、口で息をするという意味で、生物全般を表す
きこうくほ
規行矩歩
正しい行動ではあるが、古い制度を頑なに守るばかりで融通が利かないこと
きゅうこうじっせん
躬行実践
理論などを自らの力で実際に実行してみること
ぎょうぎさほう
行儀作法
行儀と作法
ぎょうじゅうざが
行住坐臥
仏教用語で、日常の立ち振る舞いのことを表す
きんげんしんこう
謹言慎行
軽はずみな言動を慎むこと
きんけんりっこう
勤倹力行
仕事に励み、精一杯努力すること
くがくりっこう
苦学力行
働きながら学費を稼ぎ、困難に耐えて学問に励むこと
げんこういっち
言行一致
発言した内容と行動が同じで、矛盾が生じていないこと
げんこうすうき
言行枢機
言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ
げんこうそご
言行齟齬
言葉で発した内容と実際の行動とが食い違うこと
こううんりゅうすい
行雲流水
空に漂う雲や川を流れる水のように、物事に執着することなく、自然の成り行きに身を任せて行動すること
こうざんけいこう
高山景行
人々が上を向いて見る高い山と、人々の規範となる大きな道という意味
こうしそうにく
行尸走肉
「歩く屍と走る肉」の意味
こうしそうにょう
行屎走尿
「屎」は大便、「尿」は小便の意味
こうどうはんけい
行動半径
車、船、飛行機などが、燃料の補給なしで往復できる、片道の距離
ごぎょうそうこく
五行相剋
陰陽道において、水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに影響を及ぼし、水は火に、火は金に、金は木に…
こんちべんこう
困知勉行
苦しんで学び、努力して物事を実行すること
ざがこうほ
坐臥行歩
日常的に行う動作の体の動かし方のこと
さんしこうこう
三思後行
三度考えた後に行動するという意味
しこうさくご
試行錯誤
試みと失敗を繰り返しながら最善の方法を見つけること
じさつこうい
自殺行為
確実に失敗しそうなことをわざわざ行うこと
しっこうさんど
膝行三度
膝行作法
じっせんきゅうこう
実践躬行
理論や信条などを、自ら進んで行動に移すこと
じゅくりょだんこう
熟慮断行
充分に考えたうえで、思い切って決断し、行動に移すこと
しょぎょうむじょう
諸行無常
この世に存在するすべてのものは絶えず移り変わり、同じ状態を保つことなく永久不変なものなどないというこ…
じんせいこうろ
人生行路
人間の一生
せいこうしゅくきん
性行淑均
性質や行為が善良で公平であること
せいちあんこう
生知安行
生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと
せいどくようこう
聖読庸行
聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと
せっけんりっこう
節倹力行
無駄遣いをやめて費用を減らすことに努め励むこと
そうこうろしゅく
草行露宿
草の生い茂った険しい場所をかき分けて野宿するという意味で、非常に苦しい旅をすること
そうしこうにく
走尸行肉
生きていても役に立たない人
そっせんきゅうこう
率先躬行
人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと
そっせんれいこう
率先励行
自ら人の先頭に立って、努力し励むこと
たくげんたくこう
択言択行
立派な言動のこと
たにんぎょうぎ
他人行儀
親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと
ちこうごういつ
知行合一
真に知ることは必ず実践を伴う
ちゅうやけんこう
昼夜兼行
昼も夜も休まずに一日中仕事をすること
ちょくじょうけいこう
直情径行
相手の思惑や周囲の事情などを気にしないで、自分の感情の赴くままに行動すること
てんばこうくう
天馬行空
思想、思考、文章、行動などが、何物にも束縛されることなく、自由自在で素晴らしい勢いがある様子
とうこうぎゃくし
倒行逆施
正しい道理に逆らって物事を行うこと
どうちゅうぶぎょう
道中奉行
江戸幕府における職名のひとつ
どくだんせんこう
独断専行
人の意見を聞かないで自分の判断で勝手に行動すること
とせつだこう
斗折蛇行
川や道などが北斗七星のようにくねくねと折れ曲がっている様子
とつげんびんこう
訥言敏行
人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ
なんぎょうくぎょう
難行苦行
様々な苦難に耐える仏道の修行 転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する
ばいじつへいこう
倍日并行
「倍日」は二日分、「并行」は合わせて行うという意味で、二日分の行程を一日で進むという意味
はくしじゃっこう
薄志弱行
意志が弱く、決断力や実行力に欠けること
ひゃっきやこう
百鬼夜行
罪人や悪人が好き勝手に振る舞い、悪事を働くこと
ひんこうほうせい
品行方正
行動や態度が礼儀正しく正直で、非の打ち所がないこと。
ふえきりゅうこう
不易流行
松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の中で見出した 蕉風俳諧 の理念の1つ
ふげんじっこう
不言実行
あれこれ理屈を言わず、黙って実際に行動すること
へいふくしっこう
平伏膝行
神仏や貴人の前での座礼作法のことで、恐縮しながらひれ伏して進み出る様子のこと
ぼくめいじゅこう
墨名儒行
表向きは 墨家 と言いながら、実際には儒家の行いをしていること
ほふくしっこう
匍匐膝行
膝 を床につけたまま、すり足で移動すること
むしゃしゅぎょう
武者修行
武士が武芸の修行のために諸国を巡り歩くこと
ゆうげんじっこう
有言実行
口にしたことは必ず実行すること。有言実行の精神。
ようげんようこう
庸言庸行
「庸言」は、普段用いる言葉
ようこうしゃぞう
用行舎蔵
身の振り方が巧みなことのたとえ
ろくどまんぎょう
六度万行
釈迦が説いた6つの善行、六波羅蜜と同義
ろんこうこうしょう
論功行賞
功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること
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