なんぎょうくぎょう

難行苦行

様々な苦難に耐える仏道の修行 転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する

意味

仏教用語。様々な苦難に耐える仏道の修行。転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する。

語源・出典

『法華経』提婆達多品

例文

  • 寒風吹きすさぶ 氷上 の 径路 は、なまなかな寒参りに 数倍 する、難行苦行となる[ 武田泰淳 *橋を築く|1951]

同義語

  • やりにくい
  • しにくい
  • 言いにくい
  • 難しい
  • 小難しい
  • しち難しい
  • 一筋縄では行かない
  • なかなかでもない
  • 苦手
  • 気が進まない

使いどころ

ビジネス
新規事業の立ち上げ説明で「これは難行苦行となるだろうが、成功すれば大きな成果が得られる」と覚悟を促す。
スピーチ
卒業式の答辞で「皆さんの学生生活は難行苦行の連続だったかもしれませんが、それも糧となるでしょう」と労う。
手紙
友人への手紙で「長年の難行苦行、本当にお疲れ様。これからは少し休んでほしい」とねぎらう。

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