うんすいあんぎゃ
雲水行脚
僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること
意味
僧侶が修行のために、特定の寺院に留まらず、各地を巡り歩くことを指します。雲のように定まった住まいがなく、水のように流れていく行脚という意味合いで、自己研鑽や悟りを開くための厳しい修行の旅を表します。現代では、広く世の中を渡り歩くことにも使われます。
例文
- 若き修行僧は雲水行脚として諸国の名刹を訪ね、多くの高僧に教えを乞うた。
- 若き日の彼は、雲水行脚の旅に出て多くのことを学んだ。
- 人生の岐路に立ち、雲水行脚の心境で新たな道を探る。
同義語
- ひとつの
- 定住
- 一所不住
- 雲水不住
使いどころ
- ビジネス
- 新入社員の育成で「将来は雲水行脚のように、様々な経験を積ませたい」と語る。
- スピーチ
- 若き頃、私は雲水行脚の精神で世界中を旅し、多くのことを学びました。
- 手紙
- 長旅のご無事を祈っております。雲水行脚の旅が、貴方にとって実り多きものとなりますように。
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