こううんりゅうすい

行雲流水

空に漂う雲や川を流れる水のように、物事に執着することなく、自然の成り行きに身を任せて行動すること

意味

空に漂う雲や川を流れる水のように、物事に執着することなく、自然の成り行きに身を任せて行動すること。

語源・出典

蘇軾

例文

  • 苦沙彌君の文は行雲流水のごとしとありましたよ[ 夏目漱石 * 吾輩 は猫である|1905~06]

同義語

  • こううん

使いどころ

ビジネス
組織の変革や人事異動などで、変化に柔軟に対応する姿勢を示す際に使う。あるいは、自然な成り行きに任せる方針を伝える。
スピーチ
送別会や退職の挨拶で、自身のキャリアを振り返り、自然体で歩んできたことを語る際に使う。「行雲流水のような人生でした」のように。
手紙
手紙の結びなどで、人生の機微や変化を受け入れる心境を表現する際に使う。穏やかな人生観を示すのに適している。

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