漢字別索引
「水」を含む四字熟語
漢字「水」を含む四字熟語の一覧。
67件
いちいたいすい
一衣帯水
ひとすじの帯のように狭い川や海のこと
いっすいえいえい
一水盈盈
愛する人に言葉をかけることが出来ない苦しい思いのこと
いっすいしけん
一水四見
同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ
いんすいしげん
飲水思源
水を飲むときに、その水源に思いを及ぼすこと
うほうすいほう
盂方水方
四角い容器に水を入れると、水も四角になるように、上に立つ人の行いを下の人も真似ることのたとえ
うんすいあんぎゃ
雲水行脚
僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること
えいえいいっすい
盈盈一水
愛する人に会えない苦しみを意味する
えいすいいんし
潁水隠士
地位や名誉、身分にとらわれることなく、気高く生きる人物を表す
えんすいきんか
遠水近火
火事のとき、遠くに水があっても消火には役立たないという意味
がでんいんすい
我田引水
自分の都合の良いように考え行動すること
きょうかすいげつ
鏡花水月
鏡に映った花と水に映った月を意味する
きょくすいりゅうしょう
曲水流觴
曲がりくねった小さな川の上流に、酒の入った杯を浮かべ、自分の前を流れていってしまう前に詩を作って、杯…
こういんりゅうすい
光陰流水
月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉
こううんりゅうすい
行雲流水
空に漂う雲や川を流れる水のように、物事に執着することなく、自然の成り行きに身を任せて行動すること
こうたんじょすい
交淡如水
君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること
こんすいぼぎょ
混水摸魚
敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせ、自分の望む行動を取らせる戦略
さいかきっすい
採菓汲水
仏に供えるために、果物や花を採り水を汲むこと
さいしんきゅうすい
採薪汲水
山で 薪 を集め、川の水を汲んで生活すること
さいそうしんすい
洒掃薪水
「洒掃」は掃除のこと
さんこうすいしょく
山光水色
「山光」は山の景色
さんこうすいちょう
山高水長
山がいつまでも高くそびえ立ち、水がいつまでも長く流れているように、聖人君子の功績や名声が後の世まで語…
ざんざんじょうすい
残山剰水
戦争によって荒れ果てた山や川の様子
さんしすいめい
山紫水明
山や川のある自然の光景が美しく清らかな様子
さんじゃくしゅうすい
三尺秋水
研ぎ澄まされた刀
さんようすいたい
山容水態
山や川や湖などの様子
しゃすいばりょう
車水馬竜
車や馬などの乗り物の往来がとてもにぎやかな様子
じょうすいざんざん
剰水残山
戦争によって荒れ果てた山や川の様子
じょうぜんじゃくすい
上善若水
理想的な生き方とは「水」のようであることだという意味
しょうふうすいげつ
松風水月
澄んだ心で、自然を鑑賞する心境のこと
しんすいのろう
薪水之労
人に仕えて、怠けず懸命に働くこと
すいぎょのこう
水魚之交
水と魚は切り離せない間柄であるという意味
すいこうせってん
水光接天
水面に映る月光が、その水面の遥か彼方で空に接していること
すいずいほうえん
水随方円
四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円い形になる
すいせいむぎょ
水清無魚
清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味
すいそんさんかく
水村山郭
水辺の村と山里という意味
すいてきせきせん
水滴石穿
力が足りなくても、根気よく続ければ、いずれは目的を果たすことができることのたとえ
すいてんいっぺき
水天一碧
遥か先の水平線で、海と空とがひと続きになって、境界が区別できないくらいに一様に青々としている景色
すいてんほうふつ
水天髣髴
遠くの海と空の境(水平線)がぼんやりとしていて、どこまでが海でどこまでが空なのかはっきりしない様子
すいてんほうふつ
水天彷彿
海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子
すいとうきょせい
水到渠成
水が流れると土が削られて自然に溝ができるように、学問を極めると自然に徳も備わるという意味
すいへいしこう
水平思考
問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法
せいらんひょうすい
青藍氷水
弟子が師匠を超えることのたとえ
せきざんすんすい
尺山寸水
高い山の上から見下ろすと、麓の山はせいぜい一尺、また川の流れも一寸の小さい景色に見えること
せきすいせいえん
積水成淵
小さいものでも、数が多くなれば大きな力になるということ
せんざんばんすい
千山万水
多くの山と多くの川 または旅路が長く険しいことの形容
せんすいさくひょう
煎水作氷
水を煮て氷を作ること
ちさんちすい
治山治水
山や川などの国土を改修して生活しやすいようにすること
ちしゃらくすい
知者楽水
知恵のある賢い人は、流れる水のように知恵を働かせるため、水を好むであろう、という意味
てきすいせいひょう
滴水成氷
厳しい冬の寒さの形容
てきすいてきとう
滴水嫡凍
一瞬の気も抜かずに、禅の修業にはげむこと
とうかきすい
桃花癸水
女性の月経のこと
はいすいしゃしん
杯水車薪
わずか一杯の 盃 の水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること
はいすいのじん
背水之陣
切羽詰まっていて、もう一歩も後には引けないぎりぎりの状況
はくすいしんじん
白水真人
中国の貨幣の異称、または後漢王朝の繁栄予言
はっくどくすい
八功徳水
仏教用語で、八種類の優れた性質を備えた聖なる水のこと
ばっさんしょうすい
跋山渉水
困難を乗り越えながら長い旅を続けること
ふくすいなんしゅう
覆水難収
一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ
ふくすいふへん
覆水不返
こぼれた水は元には戻らないという意味から、一度別れた夫婦は復縁するのが難しいたとえ
ふしんきゅうすい
負薪汲水
自然の中で質素な生活をすること
へいすいそうほう
萍水相逢
旅に出ている者同士が偶然知り合うこと
ほうぼうすいか
蜂房水渦
数多くの家屋が蜂の巣の穴のように隣り合って密集し、水の渦巻きのように見える様子
ほうらいじゃくすい
蓬萊弱水
はるか遠く離れていること
ほうらいじゃくすい
蓬莱弱水
遥か遠く離れていることのたとえ
めいきょうしすい
明鏡止水
曇りのない鏡と静止した水のように、澄み切って落ち着いた心の状態。
ゆさんがんすい
遊山翫水
野山や水辺で遊ぶこと
らっかりゅうすい
落花流水
落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す
りゅうしょうきょくすい
流觴曲水
陰暦の三月三日に行われた風習
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