はいすいしゃしん
杯水車薪
わずか一杯の 盃 の水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること
意味
わずか一杯の 盃 の水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること。 努力や援助がごく僅かで何の役にも立たないことを意味する。 焼け石に水。
語源・出典
『孟子』告子上
例文
- わずかな寄付では、この甚大な被害の復興には杯水車薪にすぎない。
- 彼の提案は、問題解決には杯水車薪で、根本的な対策が必要だ。
使いどころ
- ビジネス
- 小規模な支援では焼け石に水だと指摘する際、「この規模の災害復興には、我々の支援は杯水車薪にすぎない」と述べる。
- スピーチ
- 環境問題に関する講演で「個人の小さな努力も大切だが、現状では杯水車薪だ」と、より大きな行動の必要性を訴える。
- 手紙
- 寄付を募る手紙で「皆様のご支援は、被災者にとって杯水車薪かもしれませんが、大きな力となります」と感謝を伝える。
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