すいせいむぎょ

水清無魚

清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味

意味

清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味。転じて、高潔な人格であっても、度が過ぎて潔癖であると人々に親しまれないというたとえ。

語源・出典

『後漢書』

例文

  • あまりに水清無魚では、かえって人を寄せ付けないだろう。
  • 彼の潔癖すぎる態度は、水清無魚と言えるかもしれない。

使いどころ

ビジネス
厳格すぎる規則は「水清無魚」となり、社員の意欲を削ぐので見直すべきだと進言する。
スピーチ
リーダーシップ論で「水清無魚にならないよう、部下との間に適切な距離感を保つことが大切だ」と説く。
手紙
手紙で「あまりに水清無魚では、かえって人を寄せ付けないかもしれません」と相手の姿勢を案じる。

関連クイズ

「水清無魚」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語