すいてんほうふつ

水天髣髴

遠くの海と空の境(水平線)がぼんやりとしていて、どこまでが海でどこまでが空なのかはっきりしない様子

意味

遠くの海と空の境(水平線)がぼんやりとしていて、どこまでが海でどこまでが空なのかはっきりしない様子。 「水天」は海と空のこと。 「髣髴」はぼんやりとしていてはっきり区別できない様子。 「水天彷彿」とも書く。

例文

  • 霧がかかり、水天髣髴としていた。
  • 水平線は水天髣髴として、船が見えなくなった。

使いどころ

ビジネス
ビジネスではあまり使用しません。遠景のぼんやりとした様子を表現する際に限定的に使われます。
スピーチ
旅行のスピーチなどで、遠くの景色が霞んで見えない様子を詩的に表現する際に用いることがあります。
手紙
詩的な表現として、遠くの景色がぼんやりと見える様子を手紙に書き添える際に使うことができます。

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