えんすいきんか
遠水近火
火事のとき、遠くに水があっても消火には役立たないという意味
意味
火事のとき、遠くに水があっても消火には役立たないという意味。 転じて、遠方にいる者は急場の役には立たないということ。
語源・出典
『韓非子』説林上
例文
- 遠水近火の道理で、遠くに頼れる人がいても急場には間に合わない。
同義語
- 遠くて役立たず
- 頼りにならない
使いどころ
- ビジネス
- 顧客からのクレーム対応で「遠水近火の状況では、迅速な対応ができません。早急に現地へ急行します」と状況の不利さを説明する。
- スピーチ
- 災害時の支援について「遠水近火とならぬよう、日頃から地域での連携を強化しておくことが大切です」と備えの重要性を説く。
- 手紙
- お見舞いの手紙で「遠水近火という言葉もありますが、何か私にできることがあれば、いつでもお声がけください」と気遣う。
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