てきすいてきとう
滴水嫡凍
一瞬の気も抜かずに、禅の修業にはげむこと
意味
一瞬の気も抜かずに、禅の修業にはげむこと。 「滴水」は水がしたたること。 「嫡凍」の「嫡」はすぐにという意味で、「嫡凍」はすぐに凍るという意味。 滴る水が間をおかずに凍る寒さということを、厳しい修行の緊張感にたとえた言葉。
例文
- 修行僧は、滴水嫡凍の心境で日々の鍛錬に励む。
- 彼の集中力は、滴水嫡凍の如く、一点の曇りもなかった。
使いどころ
- ビジネス
- 集中力を要する精密作業の難しさを、「滴水嫡凍の緊張感で臨んでいます」と表現するのに適しています。
- スピーチ
- 極限の集中力で成し遂げた偉業を称える際に、「まさに滴水嫡凍の精神で挑み、見事に成し遂げました」と紹介します。
- 手紙
- 困難な目標達成に向けた努力を伝える際に、「滴水嫡凍の覚悟で取り組んでおりますので、ご期待ください」と決意表明に使えます。
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