いっすいしけん
一水四見
同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ
意味
同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲み水、魚にとっては棲家、天人にとっては宝石、餓鬼にとっては血、というように見る者の立場によって違うものに見えるという考え方を表す。
例文
- 一水四見のたとえ通り、同じ出来事でも立場が違えば全く異なる解釈が生まれるものだ。
同義語
- 一見
使いどころ
- ビジネス
- 会議で異なる意見が出た際、立場によって見方が変わることを説明し、理解を促すために用いる。
- スピーチ
- 送別会で、故郷を離れる友人に「一水四見の心で、新たな土地でも多様な価値観を受け入れてほしい」とエールを送る。
- 手紙
- 手紙の結びで「一水四見の如く、皆様の視点から多くのことを学ばせていただきました」と感謝を伝える際に使う。
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