漢検級別索引
漢検2級の四字熟語
漢検2級レベルの四字熟語
152件
あいきこつりつ
哀毀骨立
父母との死別などで嘆き悲しむことの形容
あくはつとほ
握髪吐哺
髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと
いきんかんきょう
衣錦還郷
立身出世して生まれ故郷へ帰ること
いちぎょうざんまい
一行三昧
仏教用語で、一つの修行方法に専心すること
いちもくりょうぜん
一目瞭然
一目見ただけで、はっきりと分かること、分かりきっていること
いったんかんきゅう
一旦緩急
いざというとき
いっぴつこうしょう
一筆勾消
一筆で一気に消し去ってしまうこと
うつうつぼつぼつ
鬱鬱勃勃
生気が満ちる様子のこと
えんどんしかん
円頓止観
人格を完成した完璧な悟りの境地をいう言葉
おうびどもく
横眉怒目
怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す
おかめはちもく
岡目八目
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ
おんしんびょうどう
怨親平等
敵も味方も同じように処遇すること
おんぞうえく
怨憎会苦
自分が怨みや憎しみを抱いている相手であっても、避けられずに会わなければならないという苦しみのこと
おんてきたいさん
怨敵退散
敵対する者や恨みを持つ相手が退き去ること、あるいはそのように追い払うことを意味する
がいかんじてい
蓋棺事定
生前の評価は当てにならず、死後はじめてその人の真の値打ちが決まるという意味
がいこうないしつ
外巧内嫉
表面上は巧みに取り繕って隠しているが、内心では妬んでいること
がいてんがいち
蓋天蓋地
この世の全てに仏の教えが広まること
がかいどほう
瓦解土崩
物事が根元から崩壊して、手の施しようが無いこと
がけいとうけん
瓦鶏陶犬
格好だけが立派で、実際には役に立たないもののこと
かせいもうこ
苛政猛虎
重税や厳しい刑罰を行う悪い政治は、人を食う虎よりも恐ろしいという意味
かんげんみつご
甘言蜜語
相手に気に入られるための心地よい言葉
がんじんそうとく
玩人喪徳
人を見くびって軽く扱うと、自身の徳を失うことになるということ
かんたんめいりょう
簡単明瞭
物事や表現が単純で分かりやすく、はっきりしていること
がんぶつそうし
玩物喪志
珍らしいものや目先の楽しみに熱中して、大切な志を失うこと
がんぽこふく
含哺鼓腹
食べ物を口に含んで頬張り、満腹になって腹鼓を打つこと
きぎいんこう
奇技淫巧
「奇技」は珍しい技芸、「淫巧」はぜいたくな技巧(ぎこう)のことで、快楽だけを求めた不必要な技や度を越…
きっこうじゅうこつ
亀甲獣骨
亀の甲羅と獣の骨
きょあんせいび
挙案斉眉
妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること
ぎょくさいがぜん
玉砕瓦全
名誉を重んじて潔く死ぬこと
きんいぎょくしょく
錦衣玉食
贅沢な暮らしをするたとえ
きんきかんしゅ
金亀換酒
大切な友人をもてなすことのたとえ
きんじょうてんか
錦上添花
美しいものに更に美しさが加わり、より完全なものになること
ぎんぷうろうげつ
吟風弄月
自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること
くがみらくづめ
苦髪楽爪
苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺
くづめらくがみ
苦爪楽髪
人の苦楽の様子
くんしのさんい
君子三畏
君子がおそれ敬うべき三つのこと
けいがいちき
傾蓋知己
初めて出会った者同士が、少し話し合っただけで古くからの友人のように親しくなること
けんがそうせい
犬牙相制
隣りあう二国が、国境を挟んで互いに牽制しあうこと
けんさいこるい
堅塞固塁
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
けんとうしこ
懸頭刺股
非常に努力すること 苦学のたとえ
けんめいぐまい
賢明愚昧
賢者と愚者
ごうがんふそん
傲岸不遜
思い上がって人を見下し、謙虚でないこと
こうせいかい
後生可畏
若い世代の者達は、今は未熟でも将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろ敬うべきであ…
こうてんとだ
向天吐唾
天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくるという意味
こうとうむけい
荒唐無稽
根拠がなく、現実味が感じられないこと
こうむしそく
黄霧四塞
黄色い霧が四方に満ちること
こくばつえんよく
克伐怨欲
『論語』で説かれている四つの悪徳 闘争心、自慢、恨み、貧欲のこと
こけいさんしょう
虎渓三笑
あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと
こけつこし
虎穴虎子
虎の住む穴に入る危険を冒さなければ、虎の子を捕まえることはできないという意味
ことうだび
虎頭蛇尾
最初だけは盛んで、最後の勢いが衰えることのたとえ
こびしゅんぴょう
虎尾春氷
虎の尻尾を踏んだり、春に池や湖に張った氷の上を歩くように、極めて危険な状況を表す
こんりんならく
金輪奈落
物事の極限状態
さいおうしつば
塞翁失馬
人生の幸福と不幸は定まりがなく、予測することができない
させきゆうけん
左戚右賢
近親者を低い地位に置き、賢者を高い地位に置くこと
さちゅうぐうご
沙中偶語
人の気配のない砂地に集まり、額を突き合わせて相談するという意味
さらそうじゅ
沙羅双樹
釈迦が入滅したときに、その傍らの四方に二本ずつ(計8本)あったとされる聖なる木
ざんしんきばつ
斬新奇抜
極めて新しく、普通の人が思い付かないようなこと
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
しがのよろん
歯牙余論
ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉
じかやくろう
自家薬籠
自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
じびぜんもく
慈眉善目
「慈眉」は慈愛に満ちた眉、「善目」は正直でまじめそうな目のことから、やさしくて善良そうな顔つきのこと
しゅうかへいげつ
羞花閉月
容姿が極めて美しいこと
しゅうげつへいか
羞月閉花
容姿が極めて美しいこと
しゅうしゅぼうかん
袖手傍観
ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること
しゅうすいどくせい
衆酔独醒
周囲の全ての人が道徳を失っているが、自分だけは正しく生きているということ
じゅくどくがんみ
熟読玩味
文章をよく読み、じっくり考えること
しんさいえいばつ
神采英抜
容姿、内面ともに大変優れていること、
せいえいてんかい
精衛塡海
実現不可能な計画を立てて失敗し、無駄な努力となること
せいせいせつせつ
凄凄切切
物寂しい様子を意味する「凄切」を重ねて強調した語
せいらんひょうすい
青藍氷水
弟子が師匠を超えることのたとえ
せきしゅくうけん
赤手空拳
武器や道具を持たずに素手で戦うこと
ぜったんげったん
舌端月旦
古代中国、後漢時代末期の「 許劭 」は批評家と知られ、高い評判を得ていた
せつなしゅぎ
刹那主義
未来や過去のことを考えず、今が楽しければそれでよいという考えのこと
せんすいさくひょう
煎水作氷
水を煮て氷を作ること
せんせんりつりつ
戦戦慄慄
恐怖でびくびく震え、怯えている様子
そうこつきゅうがい
痩骨窮骸
年老いて衰え、骨と皮ばかりになった体のこと
たいきんせきぎょく
堆金積玉
莫大な富を集めること
たいげつひせい
戴月披星
夜明け前から夜遅くまで精一杯仕事をすること
たいけんこへん
大賢虎変
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること
たいじんこへん
大人虎変
優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること
たいぼうかんが
体貌閑雅
容姿が落ち着いていて上品な様子
たいぼんぼうてん
戴盆望天
頭に盆を載せたままでは、天を見上げることができないという意味
だんがいぜっぺき
断崖絶壁
ほとんど垂直に切り立った険しい崖
ちぎょろうちょう
池魚籠鳥
「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態
ちゅうしゅうがんげつ
中秋玩月
仲秋の夜に月を見て楽しむ宴会を催すこと
ちょうしゅうぜんぶ
長袖善舞
長い袖の衣を纏った人は、より美しく舞を踊れるという意味で、事前に充分な準備をしていれば成功しやすいと…
ちょうせいぼき
朝成暮毀
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること
ちょうびどもく
張眉怒目
眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相
ちょうもんのきんつい
頂門金椎
要点を的確に突く戒めや忠告のこと
ちんうつとんざ
沈鬱頓挫
文章の内容が奥深く、風格があり過ぎて、また含蓄に富み、意味が通じにくいこと
ていこうけいがい
程孔傾蓋
古くからの友人のように親しく会話すること
てんじんめいごう
天人冥合
人の言動と神の意志が調和すること
てんぞうそうまい
天造草昧
天地開闢 のとき、まだ物事に秩序がなく 混沌 としている状態のこと
とうけんがけい
陶犬瓦鶏
陶製の焼き物の犬と、瓦で作った鶏のこと
ときようび
吐気揚眉
目的を成し遂げて思いっきり喜ぶこと
としゅくうけん
徒手空拳
物事を始める時に、助けとなるものが何一つないこと
とほあくはつ
吐哺握髪
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ
どほうがかい
土崩瓦解
土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること
どぼくけいがい
土木形骸
土や木のように自然体でいること
とほそくはつ
吐哺捉髪
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ
とんしゅさいはい
頓首再拝
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること
ねつがんれいてい
熱願冷諦
求めるときには熱心に願い、叶わぬときには冷静に諦めること
ねんぶつざんまい
念仏三昧
一心に念仏を唱えて雑念を払い、心を統一すること
はいしゅかいえん
杯酒解怨
お酒を酌み交わして、 怨 みや 蟠 りも水に流すこと
はいぶつきしゃく
廃仏毀釈
仏教を排斥すること 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す
ばかかほう
馬鹿果報
思ってもいないことで大きな幸運が手に入ること
はくがぜつげん
伯牙絶弦
非常に深い関係の親友を失った悲しみ
はくしゅかっさい
拍手喝采
大勢の人が手を叩きながら讃め称えること
はくびさいりょう
白眉最良
三国志の時代
はくへきだんごく
白璧断獄
罪の疑わしいものは許し、功の疑わしいものは賞を与える判決
はくぼめいめい
薄暮冥冥
「薄暮」は夕暮れ、 黄昏時
はたんひゃくしゅつ
破綻百出
喋れば喋るほどぼろが出ること
ばつざんがいせい
抜山蓋世
山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの意気込みがあること
ばっぽんそくげん
抜本塞源
大元の原因を除去すること
ばりょうはくび
馬良白眉
たくさんのものの中で一番すぐれていること
はんあいけんり
氾愛兼利
古代中国、戦国時代の 墨子 の思想
はんせいはんすい
半醒半睡
半ば目覚め、半ば眠っているような、意識が 朦朧 としている状態
はんらんていちく
汎濫停蓄
深く広い学識を持っていること
びかんいっしゃく
眉間一尺
眉の間が広いこと
ひせいたいげつ
披星戴月
朝早くから夜遅くまで精一杯に働くこと
びもくしゅうれい
眉目秀麗
容貌が美しいこと
びもくせいしゅう
眉目清秀
顔のつくりが美しく整っている様子
ひょうしょうがかい
氷消瓦解
氷が溶けてなくなるように、また屋根の瓦が次々と崩れていくように、物事が跡形なく消え去っていくこと
ふうりゅうざんまい
風流三昧
自然を親しんで、詩歌や書画などの高尚な遊びに夢中になること
ぶぶんろうほう
舞文弄法
法律の条文を都合のいいように解釈して乱用すること
ふんしゅうこうえん
粉愁香怨
美しい女性が怨み悲しむ姿の形容
へいげつしゅうか
閉月羞花
月も恥じらい姿を隠し、花も閉じてしまうという意味で、並外れた美しさの女性の形容
へいこうとんしゅ
閉口頓首
どうしようもなく困り果てること
へいさばんり
平沙万里
広大な砂漠のこと
ほうえんいとく
報怨以徳
受けた怨みに対して、恩徳を持って接して恩恵を与えること
ぼうごうしんり
貌合心離
表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと
ほうていえんがい
方底円蓋
四角い器に丸い蓋をするように、食い違って噛み合わないことのたとえ
ほうぼうすいか
蜂房水渦
数多くの家屋が蜂の巣の穴のように隣り合って密集し、水の渦巻きのように見える様子
ほっけざんまい
法華三昧
心を集中して法華経の奥義を極めること
みょうせんじしょう
名詮自性
仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する
むえいむそう
無影無踪
行方の知れないこと
めいがんふれい
冥頑不霊
道理がわからず、頑固で思考が鈍いひとのこと
もうきふぼく
盲亀浮木
出会ったり、物事が実現したりすることが極めて難しいことのたとえ
やきんようやく
冶金踊躍
熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子
ゆうけんさせき
右賢左戚
親族を低い地位の左側に、賢者を高い地位の右側に置くこと
ゆうしんぼつぼつ
雄心勃勃
「雄心」は雄々しい心、勇気
ようかいへんげ
妖怪変化
人知を超えた不思議な現象や化け物のこと
ようげんわくしゅう
妖言惑衆
根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと
ようしつこひ
羊質虎皮
外見は立派だが、内面がそれに伴っていないことのたとえ
ようびとき
揚眉吐気
目的を成し遂げて喜びを爆発させている様子
よくやせんり
沃野千里
土地の肥えた原野が、広々と続いていること
よくようとんざ
抑揚頓挫
音楽、言葉、文章などの調子の上げ下げ、または勢いを急に変化させること
らんでんしょうぎょく
藍田生玉
名家から家柄に見合ったすぐれた子弟が生まれること
れいちょうねつば
冷嘲熱罵
冷ややかに 嘲 り、激しく非難すること
れいどこうたい
冷土荒堆
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ろうちょうれんうん
籠鳥恋雲
籠の中の鳥が、大空の雲に恋焦がれるという意味
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。