はくがぜつげん

伯牙絶弦

非常に深い関係の親友を失った悲しみ

意味

非常に深い関係の親友を失った悲しみ。 「伯牙」は中国の春秋時代の人の名前。 琴の名手である伯牙は、自分の一番の理解者であり、親友だった鍾子期が亡くなり、自分の琴を理解してくれる人はもういないといい、琴の弦を切って、二度と弾くことはなかったという故事から。 「伯牙絶絃」とも書く。

例文

  • 親友の死は、私にとって伯牙絶弦の悲しみだった。
  • 伯牙絶弦の思いで、彼の遺作を大切に保管しよう。

使いどころ

ビジネス
ビジネスシーンで使うことは稀だが、深い信頼関係にあった同僚の退職に「伯牙絶弦の思いです」と表現できる。
スピーチ
親友の訃報に際し、その悲しみを表現するスピーチで「伯牙絶弦の思いでおります」と述べるのに用いる。
手紙
親しい友人への手紙で、深い悲しみを伝える際に「伯牙絶弦の悲しみで、筆を執っております」と書き添える。

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