こんりんならく

金輪奈落

物事の極限状態

意味

物事の極限状態。地下の最深部。 金輪際 と同義。

例文

  • 鬼と見て我をお頼みか、 金輪 奈落そのような義は 御免 こうむる[ 幸田露伴 * 風流仏 |1889]

使いどころ

ビジネス
「もうこれ以上は無理だ」という状況を伝える際に「金輪奈落まで落ちた」と表現する。
スピーチ
「このプロジェクトは金輪奈落の危機にある。皆で力を合わせなければ乗り越えられない。」と危機感を煽るスピーチで用いる。
手紙
「この度の不始末、誠に金輪奈落に値するものでした」とお詫びの言葉に添える。

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