こんろんどんそう

渾崙呑棗

仏教用語で、 棗 の実を噛まずに丸呑みしても、棗の実の味はわからないという意味

意味

仏教用語で、 棗 の実を噛まずに丸呑みしても、棗の実の味はわからないという意味。 転じて、人の教えをただ鵜呑みにするだけでは、その真理を会得することはできないということ。

語源・出典

『碧巌録』

例文

  • 渾崙呑棗のように表面をなぞるだけの読書では、真の学びは得られない。

同義語

  • 丸呑み
  • 上辺だけ
  • 咀嚼しない

使いどころ

ビジネス
「浑崙呑棗のように、表面的な情報だけで判断せず、本質を見抜く必要がある」と会議で指摘する。
スピーチ
「人の意見を浑崙呑棗と鵜呑みにせず、自ら深く考え、真実を見極めることが大切です」と啓発する際に使う。
手紙
「渾崙呑棗の読み方では、真の教養は身につきません。深く味わうことが肝要です」と読書について述べる。

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