ぜったんげったん
舌端月旦
古代中国、後漢時代末期の「 許劭 」は批評家と知られ、高い評判を得ていた
意味
古代中国、後漢時代末期の「 許劭 」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「 許靖 」とは仲が良くなかったが、毎月の1日に、共に『 月旦評 』と呼ばれる人物評論会を開いていた。 その影響力は凄まじく、当時の有力者であった 袁紹 や 曹操 ですら気にかける程のもので、月旦評で称賛された者は必ず出世し、酷評された者は没落したという。
語源・出典
『海録砕事』
例文
- 彼は舌端月旦で批評家としても知られ、その評価は人々に影響を与えた。
- その評論家の舌端月旦は鋭く、多くの作家が恐れたという。
使いどころ
- ビジネス
- 「舌端月旦」は、批評や評価が注目される場面で使います。例えば、新製品の評価が業界内で注目されている状況などに言及する際に用います。
- スピーチ
- スピーチで、ある人物の批評家としての手腕や影響力を称賛する際に「彼の舌端月旦は鋭く、業界に一石を投じた」のように、その手腕を表現するのに使えます。
- 手紙
- 手紙で、ある人物の評論や評価について触れる際に「〇〇氏の舌端月旦にはいつも感服しております」のように、その批評眼を称える表現として用いることがあります。
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