ばっぽんそくげん
抜本塞源
大元の原因を除去すること
意味
大元の原因を除去すること。物事の根源に 遡 って処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を乱すたとえとして用いられた。
語源・出典
『春秋左伝』昭公九年
例文
- 藤原氏退治の 政策 としてこれを見れば真に抜本塞源の 手段 なりきと言わざるべからず[ 山路愛山 *為朝論|1913]
使いどころ
- ビジネス
- 問題解決の会議で、根本的な原因に対処する必要性を説く際に、「抜本塞源の対策が必要です」と提案する。
- スピーチ
- 地域活性化のスピーチで、長年の課題に対し、「抜本塞源の視点で、新しい取り組みを進めましょう」と呼びかける。
- 手紙
- 退職の挨拶で、組織の古い慣習を改める必要性に触れ、「抜本塞源の精神で、未来を切り拓いてください」と激励する。
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