かっこふばつ
確乎不抜
意志が固いため、平静さを失って動揺したり、他人の意見に流されたりしないこと
意味
意志が固いため、平静さを失って動揺したり、他人の意見に流されたりしないこと。
語源・出典
『易経』乾
例文
- どんな批判にも動じない確乎不抜の精神で、彼は自分の信念を貫いた。
- 故に 心力 を労してその 報酬 を受くるは確乎 不抜 の 正理 なれども[ 福沢諭吉 * 西洋事情 |1866~70]
使いどころ
- ビジネス
- 困難な状況でも冷静さを失わず、強い意志で決断を下す上司の姿勢を「確乎不抜」だと評価する。
- スピーチ
- 就任挨拶で、いかなる困難にも動じない「確乎不抜」の精神で、組織を率いていく決意を表明する。
- 手紙
- 友人への手紙で、人生の試練に立ち向かう相手の揺るぎない態度を「確乎不抜」だと称賛する際に用いる。
関連クイズ
「確乎不抜」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す