けんにんふばつ

堅忍不抜

堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと

意味

堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと。 どんな困難にも心を動かされないこと。

語源・出典

蘇軾『鼂錯論』

例文

  • どんな困難な状況でも、堅忍不抜の精神で乗り越えていくことが大切だ。
  • しかし日本の 国民性 はこの点にかけては 堅忍 不抜 で、 多勢 とともにならずいぶんいい辛抱をする[ 柳田国男 * 雪国 の春|1928]

同義語

  • 勇気
  • 持って
  • 逆境
  • 耐える
  • 精神的な
  • 強さ
  • 剛毅
  • 不屈の精神

使いどころ

ビジネス
困難なプロジェクトで「堅忍不抜の精神で、この難局を乗り越えましょう」とチームを鼓舞する。
スピーチ
送別会で「どんな試練にも堅忍不抜で立ち向かい、新たな道でもご活躍ください」と餞(はなむけ)の言葉を贈る。
手紙
お見舞いの手紙で「ご病気と闘う日々は大変かと存じますが、堅忍不抜の心で乗り越えられると信じております」と励ます。

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