へいこうとんしゅ
閉口頓首
どうしようもなく困り果てること
意味
どうしようもなく困り果てること。 または、言い負かされて返答することが出来なくなること。 「閉口」は口を閉じて何も言わない様子のことで、困り果てた状態を意味する。 「頓首」は頭を地面につけるようにおじぎすること。
例文
- あまりの難問に、彼は閉口頓首するしかなかった。
- 相手の鋭い指摘に、彼は閉口頓首してしまった。
使いどころ
- ビジネス
- 部下の提案が的外れで、どうにもならない状況を上司に報告する際に「閉口頓首せざるを得ません」と表現する。
- スピーチ
- 討論で相手の論理に全く反論できず、ただただ困り果てた様子を「閉口頓首」と表す。
- 手紙
- あまりに無理な要求をされ、対応に窮している状況を伝える際に「閉口頓首の思いです」と述べる。
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