こくれいてい
孤苦零丁
社会的地位や身分、財産などを失い、身寄りもなく苦労すること
意味
社会的地位や身分、財産などを失い、身寄りもなく苦労すること。 「零丁」は落ちぶれて身寄りのないこと。 「孤苦」は親がいなくて苦労すること。 晋の李密が武帝からの任官を辞退するときの上奏文で使われた言葉。 「孤苦零丁」ともいう。
例文
- 戦争で家族を失い、孤苦零丁の身となった。
- 彼は孤苦零丁の境遇を乗り越え、偉大な人物になった。
使いどころ
- ビジネス
- 生活困窮者支援の提案で「孤苦零丁な状況にある方々への支援策を強化すべきだ」と、問題提起を行う。
- スピーチ
- 社会福祉に関する講演で「孤苦零丁な人々にも希望を与えられる社会を目指しましょう」と、連帯を呼びかける。
- 手紙
- 恩師への手紙で「若き日の孤苦零丁な境遇を乗り越え、先生にご指導いただけたことに感謝しております」と、過去を振り返る。
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