こくろせいしゅう

刻露清秀

葉が落ちて山の姿が現れ、空気が澄み渡るさま

意味

「刻露」は、木の葉が落ちて山の姿が現れること。 「清秀」は、空気が澄んで遠くまで眺めが美しい様子。

語源・出典

欧陽脩 『 豊楽亭記 』

例文

  • 刻露清秀の秋景色が眼前に広がり、山は一層くっきりとその姿を見せていた。

同義語

  • 秋の澄んだ景色
  • 晩秋の風景

使いどころ

ビジネス
紅葉の時期に、旅行会社のパンフレットで「刻露清秀の秋景色をお楽しみください」と、景観の美しさをアピールする。
スピーチ
「刻露清秀な紅葉の山々を眺めながら、一年を締めくくりたいと思います」と、晩秋の挨拶で季節の情景を描写する。
手紙
「刻露清秀の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます」と、時候の挨拶で秋の澄んだ空気を表現する。

関連クイズ

「刻露清秀」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語