こぐんふんとう
孤軍奮闘
援軍もなく孤立した状況の中で懸命に戦うこと
意味
援軍もなく孤立した状況の中で懸命に戦うこと。 誰の援助も受けずに一人で努力すること。
語源・出典
『後漢書』呂布伝
例文
- 援軍が来ない中、孤軍奮闘して敵の攻勢を食い止めた兵士たちの勇気を称えたい。
- しかし、母を呼びに下りては、金さんの 面目 が失墜するだろうと思って、私一人、 孤軍 奮闘 の防禦戦を試みたものである[ 檀一雄 *淋しい人|1950]
同義語
- 味方の
- 状況
- 奮闘する
- 孤独な闘い
使いどころ
- ビジネス
- 他部署の協力が得られない中、プロジェクトを推進するチームに対し「孤軍奮闘となりますが、皆で力を合わせ目標を達成しましょう」と、士気を高めるために使います。
- スピーチ
- 困難な状況を乗り越えた個人やチームを称える際に「まさに孤軍奮闘の末、偉業を成し遂げられました」と、その努力と成果を称賛するスピーチで用いることができます。
- 手紙
- 応援する相手への手紙で「孤軍奮闘の毎日かと存じますが、心より応援しております」と、労いや激励の気持ちを伝える際に適しています。
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