ぐしゃいっとく
愚者一得
愚か者でもたまに優れた名案が浮かぶこともあるということ
意味
愚か者でもたまに優れた名案が浮かぶこともあるということ。よって、愚か者の考えや話もよく聞くことが大切だということ。
語源・出典
『史記』淮陰侯伝
例文
- 愚者一得とも言うべきか、素朴な疑問が難問解決の糸口になった。
同義語
- 思わぬ名案
- 偶然の名答
使いどころ
- ビジネス
- 「愚者一得というように、新人さんの素朴な疑問から新アイデアが生まれることもあります」と、意見を尊重する姿勢を示す。
- スピーチ
- 「愚者一得という言葉もあります。どんな意見にも耳を傾けることが大切です」と、多様な意見の重要性を説く際に使う。
- 手紙
- 「愚者一得とも申しますので、些細なことでもお気づきの点がございましたらご教示ください」と、謙虚に意見を求める際に用いる。
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