うんえんばんり

雲烟万里

非常に距離が離れていることのたとえ

意味

非常に距離が離れていることのたとえ。 または、非常に遠くまで薄く長く伸びている雲や霞のこと。 「雲烟」は雲と霞。 「万里」の「里」は距離の単位で、一万里ということから、非常に距離があることのたとえ。 雲や霞が一万里もの距離に渡って続くという意味から。 「雲煙万里」とも書く。

例文

  • 遠く離れた故郷を思い、雲烟万里の彼方へと心を馳せる。
  • この景色は、雲烟万里と広がり、雄大な自然を感じさせる。

使いどころ

ビジネス
遠く離れた海外支社との連携について、雲烟万里の彼方ではあるが、密な情報共有体制を築きたい。
スピーチ
故郷を離れて久しいですが、今も雲烟万里の彼方にいる家族を思っております。皆様も、大切な人を想う心を忘れずに。
手紙
皆様におかれましても、雲烟万里の彼方にお住まいのご家族様を案じ、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

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