うんでいばんり

雲泥万里

天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと

意味

天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと。極端に違うもののたとえ。

語源・出典

『後漢書』矯心伝

例文

  • これは其雲泥万里の 相違 と言いましてな、雲は雲、泥は土だな。 天地 の間程相違して居る事を、雲泥万里の相違と言う[三代目三遊亭円遊* 落語 ・ 浮世話 |1893]

同義語

  • 極めて
  • 大きな
  • 天地の差
  • 天地ほどの差
  • 天と地ほどの差
  • 雲泥の差
  • 月とスッポン
  • 天と地の違い

使いどころ

ビジネス
二つの企画の質に「雲泥万里」の差があるため、より優れた方を優先すべきだと提案する。
スピーチ
二つの選択肢の大きな違いを説明する際に、「雲泥万里」の差があることを強調して、聴衆の理解を助ける。
手紙
二つの事柄の隔絶した違いを表現したい時に、「雲泥万里」を用いて、その差の大きさを伝える。

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