かんぴゃくふういつ

勧百諷一

利益になることが少なく、損害のほうが多いこと

意味

利益になることが少なく、損害のほうが多いこと。特に悪影響を与える事が多い言葉や文章のこと。

語源・出典

『漢書』司馬相如伝賛

例文

  • 勧百諷一では逆効果になりかねないと、編集者は過激な描写の見直しを求めた。

同義語

  • 弊害が多い
  • 悪影響大
  • 逆効果

使いどころ

ビジネス
リスク管理会議で「その施策は勧百諷一となりかねないので、慎重に検討すべきだ」と警鐘を鳴らす。
スピーチ
注意喚起のスピーチで「軽率な発言は勧百諷一となり、事態を悪化させる恐れがあります」と忠告する。
手紙
意見書で「この提案は勧百諷一の弊害が大きいため、採用は避けるべきです」と反対意見を述べる。

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