いっこけいせい
一顧傾城
絶世の美女のたとえ 美女が一度ちらりと振り返るだけで、町中の男たちが夢中になり、君主までもがそれに惑…
意味
絶世の美女のたとえ。 美女が一度ちらりと振り返るだけで、町中の男たちが夢中になり、君主までもがそれに惑わされて政治を投げ出し、国が傾くという意味。
語源・出典
『漢書』外戚・孝武李夫人伝
例文
- 舞台に立った彼女は一顧傾城と称えられ、その美しさに客席から歓声が上がった。
同義語
- 傾国
- 絶世の美女
- 天下一
使いどころ
- ビジネス
- 社内報で、新しく入社した美人社員を紹介する際に、ややユーモラスに「彼女の登場はまさに一顧傾城、社内の雰囲気が華やぎました」と表現する。
- スピーチ
- 女優のデビュー舞台を評して、「その女優は一顧傾城という言葉がふさわしく、観客を魅了しました」と比類なき美しさを称賛する。
- 手紙
- 友人の結婚を祝う手紙で、「奥様の美しさは一顧傾城という言葉がぴったりで、まさに絵に描いたようなお似合いの夫婦です」と賛辞を送る。
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