きゅうこうのめいかく

九皐鳴鶴

世間から離れて暮らしていても、よい名声が自然と知られること

意味

世間から離れて暮らしていても、よい名声が自然と知られること。 「九皐」は山の奥深い場所にある沼沢。 山奥にある沼沢で美しい鳴き声の鶴が鳴くという意味から。 山の奥深くに隠居している賢者の名声は、自然と広まるということをたとえた言葉。

例文

  • 隠遁生活を送っていたが、その評判は九皐鳴鶴のように広まった。
  • 彼は九皐鳴鶴のごとく、静かにその才能を発揮した。

使いどころ

ビジネス
(ビジネスシーンでの使用は稀)隠れた才能や功績は、いずれ世に知られるものです。今は着実に実力を養いましょう。
スピーチ
九皐鳴鶴のように、静かにその才を発揮し、皆様のご期待に応えられるよう精一杯努めてまいります。
手紙
九皐鳴鶴のごとく、隠れた場所でもその価値は認められると信じ、日々精進してまいります。

関連クイズ

「九皐鳴鶴」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語