かくめいのし
鶴鳴之士
才能や能力があっても、世のために使われることなく、世間から認められていない賢者のこと
意味
才能や能力があっても、世のために使われることなく、世間から認められていない賢者のこと。 または、公職についていない賢者のこと。 「鶴鳴」は鶴の鳴き声のこと。 山奥に隠遁している賢者をたとえた言葉で、山の中から鶴の美しい鳴き声は聞こえるが、姿を見ることは出来ないという意味から。
例文
- 彼は鶴鳴之士として、静かにその才能を磨き続けている。
- 世に知られずとも、鶴鳴之士は必ずその時を待っている。
使いどころ
- ビジネス
- 「鶴鳴之士」は、優れた能力を持ちながらも、まだ日の目を見ていない人材を指す際に使う。将来性を秘めた人材の発掘や育成の文脈で用いる。
- スピーチ
- 「鶴鳴之士」は、才能ある人物がまだ世に知られていない状況を語る際に用いる。送別会などで、今後の活躍を期待する言葉としても使える。
- 手紙
- 「鶴鳴之士」は、才能ある人物がまだ世に知られていない状況を伝える際に用いる。手紙の結びで、将来の活躍を願う言葉としても使える。
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