はくおくのし
白屋之士
役人になることなく、貧しい生活をしている学者や知識人のこと
意味
役人になることなく、貧しい生活をしている学者や知識人のこと。 「白屋」は白い茅葺きの屋根の家ということから、普通の市民や貧しい家のことをいう。
例文
- 彼は白屋之士として、学問の道に精進した。
- 貧しくとも白屋之士の誇りを持ち、彼は生きた。
使いどころ
- ビジネス
- 清貧に甘んじて学問を追求する研究者に対し「彼は白屋之士として、研究に生涯を捧げている」と敬意を表す。
- スピーチ
- 文学賞の授賞式で、無名の新人作家を紹介する際に「白屋之士の気概で、独自の文学を追求してきた」と紹介する。
- 手紙
- 恩師への手紙で、質素ながらも学識豊かな人物を「白屋之士の趣がありますが、その知見は計り知れません」と表現する。
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