こうぼうはくい
黄茅白葦
黄色い 茅 と白い 葦 のことで、荒れ果てて痩せた土地の形容
意味
黄色い 茅 と白い 葦 のことで、荒れ果てて痩せた土地の形容。 また、風景や配置、状態などが均一すぎて変化がないこと、皆が似たり寄ったりになるありさまの比喩として用いられる。
語源・出典
蘇軾『答張文潛書』
例文
- 黄茅白葦が広がる荒野を越えて、開拓者たちは新天地へと進んでいった。
同義語
- 荒野
- 不毛の地
- 寂しい風景
使いどころ
- ビジネス
- 新規事業のアイデアが出ず、皆が似たり寄ったりな提案ばかりの状況を「まるで黄茅白葦のようだ」と表現する。
- スピーチ
- 荒涼とした風景を描写する際に「一面の黄茅白葦が広がり、人の気配はなかった」と情景を語るのに使う。
- 手紙
- 故郷の荒廃した様子を案じる手紙で、「故郷の山野も黄茅白葦と化し、往時の賑わいは見る影もない」と記す。
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