こうじんばんじょう

黄塵万丈

土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子

意味

土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。

語源・出典

季語 ・春

例文

  • 砂漠を走る車列は、黄塵万丈の空気を切り裂いて進んでいく。
  • これ支那詩人のややもすれば「 黄塵 万丈 」の語をなす 所因 [ 志賀重昂 * 日本風景論 |1894]

同義語

  • こうじん
  • ばんじょう

使いどころ

ビジネス
大規模な建設現場の進捗報告で「黄塵万丈の現場ですが、安全第一で作業を進めております」と、活気ある様子を伝える。
スピーチ
旅行のスライドショーで、砂漠の風景を映しながら「黄塵万丈、果てしなく続く大地に感動しました」と情景を描写する。
手紙
詩的な表現として「旅の途中、黄塵万丈の空の下、悠久の時に思いを馳せました」と詩情豊かに綴る。

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