はくりょうぎょふく
白竜魚服
身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと
意味
身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと。 「白竜」は白い竜ということから、天帝の使者のこと。 「魚服」は魚の服装をするという意味から、身分の高い人がみすぼらしい格好をすることのたとえ。 天帝の使者である白い竜が魚の姿になって泳いでいると、漁師の予且に目を射抜かれて捉えられたという故事から。
例文
- 身分を隠して出かけた彼は、白竜魚服の憂き目に遭った。
- 白竜魚服の故事のように、油断は禁物だ。
使いどころ
- ビジネス
- 身分を隠して視察に出た際、予期せぬトラブルに巻き込まれた状況を「まさに白竜魚服、油断大敵だった」と報告する。
- スピーチ
- 講話で、身分を隠すことのリスクを説く際に「白竜魚服の故事のように、安易な行動は危険を招きます」と戒める。
- 手紙
- 注意喚起の手紙で、身分を明かさず行動するリスクを「白竜魚服の憂き目に遭わぬよう、十分ご注意ください」と促す。
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