いちもうふばつ
一毛不抜
自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたと…
意味
自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたとえ。 髪の毛一本すらも惜しんで抜き取られたくないような、物惜しみの激しい性格や態度を指す。 他人に対して何も譲らない、自分の利益だけを考える非情な行動を意味している。
語源・出典
『孟子』尽心上
例文
- 一毛不抜の守銭奴だと言われていた彼が、震災後に多額の寄付をして皆を驚かせた。
同義語
- けち
- 吝嗇
- 守銭奴
- ケチ
使いどころ
- ビジネス
- 自分の利益を一切譲らない、極端にケチな人物や態度を批判する際に、皮肉を込めて使います。
- スピーチ
- 利己的な人物や、不当な要求をする相手を批判する際に、その強欲さや非情さを非難する言葉として用います。
- 手紙
- 相手の強欲さや利己的な態度を非難する際に、強い不満や批判の意を込めて、手紙で表現することがあります。
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