しろくべんれい
四六駢儷
四字句と六字句の対句を用いる、古代中国の修辞的な文体のこと
意味
四字句と六字句の対句を用いる、古代中国の修辞的な文体のこと。 「駢」は馬を二頭並べて車につなぐという意味から、対句という意味。 「儷」は一対になって並ぶという意味。 中国の六朝時代から唐の時代にかけて盛んに使われ、中国の美文の基本となった文体。
例文
- その文章は四六駢儷の美文で、読者を魅了した。
- 彼は四六駢儷の技巧を駆使して、詩を詠んだ。
使いどころ
- ビジネス
- ビジネス文書で、文章の美しさや格調高さを表現したい場合に「四六駢儷の美文で構成された提案書」のように言及できます。
- スピーチ
- 文学的なスピーチで、古典的な文章技法に触れる際に「この詩は四六駢儷の技巧が光る名作です」と紹介するのに適しています。
- 手紙
- 書簡で、相手の文章を称賛する際に「先生の流麗なる文章は、まさに四六駢儷の趣があり、感銘を受けました」と述べるのに使えます。
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