こうじよんすん
口耳四寸
耳と口との間隔が近いという意味
意味
耳と口との間隔が近いという意味。 聞いたことを、自分では理解できないまま他人に喋ること。受け売り。 聞きかじりの浅はかな学問。
語源・出典
『荀子』
例文
- 口耳四寸の受け売りを避けるため、必ず自分で考えてから発言するよう心がけた。
同義語
- 受け売り
- 聞きかじり
- 考えずに喋る
使いどころ
- ビジネス
- 「口耳四寸の知識では、この複雑な案件は扱えない」と、部下の理解不足を指摘する際に使う。
- スピーチ
- 討論番組で「口耳四寸の受け売りではなく、ご自身の言葉でご見解をお聞かせください」と、相手に深掘りを促す。
- 手紙
- 添削指導で「口耳四寸の浅薄な理解に留まらず、原文を熟読し、真意を掴むように努めなさい」と助言する。
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