せんりどうふう

千里同風

千里の彼方、遥か遠くまで同じ風が吹いているという意味で、世の中が平和に治まっていることのたとえ

意味

千里の彼方、遥か遠くまで同じ風が吹いているという意味で、世の中が平和に治まっていることのたとえ。

語源・出典

遠く隔たった 地方 にも、同じ風が吹く意から

例文

  • 戦地 のS君Y君へ 賀状 を書く、まことに千里同風の感がある[ 種田山頭火 *其中日記|1939]

同義語

  • どうふう

使いどころ

ビジネス
グローバル化が進み、世界中の市場が一体化している状況を「千里同風」と表現し、国際競争の激しさを伝える。
スピーチ
国際交流のスピーチで、世界が平和で一体となっている様子を「千里同風」と表現し、相互理解の重要性を訴える。
手紙
海外に住む友人への手紙で、離れていても心は通じ合っているという気持ちを「千里同風の世なれば」と結びの言葉に添える。

関連クイズ

「千里同風」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語