せんりむえん
千里無烟
千里四方の広い範囲で炊事をする煙が見えないという意味で、人々の生活が貧窮を極めていることのたとえ
意味
千里四方の広い範囲で炊事をする煙が見えないという意味で、人々の生活が貧窮を極めていることのたとえ。
語源・出典
『三国志』魏志
例文
- 戦乱の後、千里無烟の荒野が広がっていた。
- その地域は長引く不況で、千里無烟の有様を呈していた。
使いどころ
- ビジネス
- 災害や紛争で甚大な被害を受けた地域の復興状況を報告する際、「現地は千里無煙の状況で、支援が急務です」と説明する。
- スピーチ
- 戦乱の悲劇を語るスピーチで、「かつて栄えたこの地も、今や千里無烟、見る影もありません」と現状を伝える。
- 手紙
- 被災地への支援を呼びかける手紙で、現地の厳しい状況を「千里無烟の惨状」と表現し、協力を求める。
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