いっしゃせんり

一瀉千里

物事の進み方が非常に速いこと

意味

物事の進み方が非常に速いこと。 弁舌や文章が滑らかに進むこと。 流れる水が一気に遠くまで流れる様子を比喩として使い、何かが非常に速く、スムーズに進行することを表す。

語源・出典

川の水が 一度 流れだすと、またたく間に 千里 も流れる意から

例文

  • よく意味も解らないで一瀉千里に書き流して来たが[ 有島武郎 *或る女|1919]

使いどころ

ビジネス
プロジェクトの進捗報告で、計画が「一瀉千里」に進み、当初の予定より早く完了しそうだと説明する。
スピーチ
新年の挨拶で、今年の目標達成に向けて「一瀉千里」の勢いで邁進していく決意を表明する。
手紙
受賞の挨拶状で、長年の研究が実を結び、論文が「一瀉千里」の勢いで発表されたと喜びを述べる。

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